我が家の誕生日会:2月から始まり、9月で終わります。今日飲んだ麦焼酎は、「麻生冨士子」です。
ほんわかと、松葉博雄の家族の誕生日会は、2月から始まり、9月で一年が終わります。今日は、今年最初の誕生日祝いの食事会です。飲んだ麦焼酎は、「麻生冨士子」です。
ほんわか、ほんわかと、誕生日会が始まります。
2月の家族の誕生祝を和食でしました。
お店の予約をして、
今日のコースは、和食ながらも、
神戸ステーキが入るはずでした。
3人の子どもと一緒に、
5人のほんわかと家族が集まって、
ほんわかお誕生日会になりました。
子どもと言っても、
もうみんな社会人なので、
話題も昔のような訳にはいきません。
あんかけにユズの味がついた、
芋で作った饅頭が出てきました。
ビールから、焼酎に移って飲んでいる頃、
フグの薄作りと皮が焼酎にピッタリとなりました。
今日、選んだ銘柄は、
芋焼酎で「麻生冨士子」です。
ほんわかとした味でした。
口当たりが柔らかく、
クリアでスッキリとした味わい。
爽やかな風味は様々な料理に合います。
定番として飽きのこない麦焼酎です。
三代目蔵元の女将が商品名の由来です。
白魚の天ぷらが出てきて、
日本海で獲れたという、
カレイの干物を焼いた
香ばしいお皿も出てきました。
でも、お肉が出てきません。
どうしたのかと思って、
店のご主人に尋ねてみると、
電話で予約をしていたときは、
お肉を考えていたが、
その後、日本海から
カレイの美味しい干物を入手したので、
こちらに換えたという説明でした。
予約を担当した子どもたちは
、納得が行かないようです。
「料理の内容を替える時に、
連絡があれば、よかったのに」と、思っています。
ほんわかと、
家族が集まると、やはり、
ほんわかと昔話になります。
小学校の低学年の頃の思い出話や、
今だから言える話が、ポロポロと出てきます。
今日は、料理のメニューが、
予約と替わってしまっていたことと、
お店の部屋の温度が寒かったことで、
少し期待はずれの結果となりました。
ビールと焼酎をしっかり飲んだので、
ほんわかと、ほろ酔い加減の
いい気持ちになって、家に帰りました。