ジェノバラインで明石港から淡路島岩屋港へ 時刻表 運賃表

ジェノバライン 明石港~淡路島岩屋港 時刻表 運賃表


淡路ジェノバラインの船に乗れば、自転車でもバイクでも、明石海峡を渡ることができます。

ジェノバラインで明石港から淡路島岩屋港へ

■黒色=まりんあわじ(125cc以下バイク可・新船) 
■赤色=まりーんふらわあ2  ■青色=小型船(ジェノバⅠまたはレットスター2)
  ※H30.7.14改定
※125cc以下のバイクを運搬できるのは「まりん・あわじ」のみです。
※天候などにより配船が変わる場合がございます。

↓↓月曜~金曜 平日ダイヤ(R2.6.1より)↓↓

岩屋発→明石行き(分)
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明石発→岩屋行き(分)
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↓↓土曜・日曜・祝祭日ダイヤ(R2.6.1より)↓↓

岩屋発→明石行き(分)
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↓↓明石~岩屋/運賃表↓↓
※消費税率引上げに伴う旅客運賃改定のお知らせ(令和元年10月1日)

区 分 新運賃 (円) 旧運賃 (円) 区 分 新運賃 (円) 旧運賃 (円)
片道運賃 大人 530 500 団体
(15名以上)
一般団体 420 400
小人 270 250 中学生 280 260
障がい者割引 270 250 小学生 210 200
通勤定期 1ヶ月 17,100 16,100 自転車 240 220
3ヶ月 47,200 44,500 小型自動二輪 480 450
6ヶ月 85,200 80,400 小荷物 封書 270 250
通学定期 1ヶ月 9,200 8,600 10kgまで 530 500
3ヶ月 25,100 23,600 20kgまで 640 600
6ヶ月 43,900 41,400 30kgまで 740 700
  小動物 240 220
回数券
大人5枚綴り 2,350 2,200 大人23枚綴り 9,600 9,000
大人11枚綴り 4,900 4,600 小人11枚綴り 2,450 2,300
令和元年10月料金改正

【注意事項】
1.

①(身体・知的)障がい者割引を受ける際には、必ず障がい者(療育)手帳の原本をお持ちください。コピー等では割引されません。

第1種 本人及び介護者1名まで運賃半額    
第2種 本人のみ運賃半額

②精神障がい者手帳による割引、および小人に対する障がい者割引はございません。ご了承ください。


2.自転車については、輪行バックに入れても自転車運賃をお支払いください。

3.バイク乗船のお客様へ

●出航の10分前には、待合所に到着お願い申し上げます。
●乗船前、待機場及び桟橋上ではエンジンをお切りください。
●切符を購入後、改札で係員が桟橋まで誘導します。
●乗船可能な125cc以下のバイクは、

1.第一種原動機付自転車
2.第二種原動機付自転車(2輪車に限る:両方のハンドルグリップがベルトで固定できるもの
※三輪は原則不可。 ただしホンダのジャイロのみ(改造なし、幅50cm以下)搭載可能

となりますので、車両の種類にご注意ください。


詳しくは、078-918-2411(明石営業所)、0799-72-2015(岩屋営業所)までお問い合わせください。

※上記に時刻は、海上の状況や天候により時間どおり運航できない場合があります。運航状況については、下記の電話番号にお問い合わせください。
[岩屋航路] 0799-72-2015

 

ジェノバラインで明石港から淡路島岩屋港へ

車がない人なら、バスがあります。

では、明石の人たちは、徒歩で渡る方法はないのでしょうか?

しばらく、徒歩で渡る方法はありませんでした。

特に、唯一残っていたたこフェリーが廃船になってからは、車でしか淡路島には渡れませんでした。

それが、お助けマンができたのです。

淡路市が運営する、淡路ジェノバラインです。

淡路ジェノバラインを使えば高速道路に入れないバイクも、自転車も、乗ることができます。

通学通路にも活用されています。

ジェノバラインに乗る前に

ここで奥さんが見つけたのは、淡路ジェノバの乗り場の前にある、「くるみや」さんです。

くるみやのケーキは、女性に人気があります。

淡路ジェノバの待合所で、正面のくるみやさんのお客さんの出入りをじっと眺めていると、

ほとんどのお客さんは、車で乗り付けて、お店に入ってしばらくすると、出てきています。

ほとんどの方が運転は男性で、助手席には女性が乗っています。

この暑さでたまらなくなり、奥さんはくるみやのソフトクリームを買いに行きました。

二人で、一本のソフトクリームです。

淡路ジェノバラインに乗ると、大人は500円で、往復すれば1000円です。

遊園地の乗り物に乗るくらいの料金で、この暑い季節には、

夕涼みのつもりでジェノバラインで往復すれば、船の上でビールが飲めて、

明石海峡大橋が眺められて、遊園地よりよっぽど払ったお金以上の満足度が得られそうです。

ジェノバラインの本数は、一時間に3本くらい運航していますが、

土日のお昼頃は、一時間に一本しかありません。

ジェノバラインの専用船はとても忙しそうです。

明石と岩屋をピストン運転して、こちらについたと思えば、すぐ向こうに出発です。

しばらく待って、ジェノバラインに乗り、奥さんは客室で、

私は甲板で陣取り、明石港から出ていくジェノバラインの様子を、逐一写真に撮っています。

ジェノバラインを利用すれば、往復1000円で、納涼船替わりに利用できます。デートコースに最適です。 

沖縄でも、瀬戸内海でも、明石海峡でも、白い船に乗って青い海を波を立てて進む、

船に乗ることはたまらない余情を感じるのです。

もし、自衛隊の軍艦なら、白ではなくて灰色の船ですが、

民間の観光船は白いペンキで塗られた船です。

切符を買って改札を抜けて、桟橋を通って船に乗ると、

電車に乗る時とは違った旅に出ているという余情を感じるのです。

 

この感覚は、例えばパソコンで文書を書くようなデジタルな感じから、

紙に向かって、鉛筆やペンを使って文書を書くような、

アナログ的な感じがたまらないのです。

慣れた操縦で、淡路ジェノバラインの船は、明石港をゆっくり出ていきます。

気になるのは、明石駅前に建っている、プラウドタワーマンションがとのく

らいの距離まで見えるのかということです。

船は、沖に出るとだんだんとスピードをあげて、

明石海峡大橋の真下にまでやってきました。

振り返ってみると、白い波の向こうに道ができて、

その道の向こうにはタワーマンションがそびえています。

1億3000万円あったら、あのタワーマンションの最上階を買って、

夜になったら、部屋の明かりを消して、

ビールを飲みながら明石海峡を航行する船を見たいものです。

航行時間はわずか15分くらいです。

淡路ジェノバラインの船は、早くも岩屋に入ってきました。

岩屋という町は、21年前の阪神淡路大震災の時に、ほとんど震災の影響を受けていません。

 それは、名前のとおり、地盤が岩のように固い土地だったからです。

そういえば、神戸の灘区にも、岩屋があります。

こちらの岩屋は、阪神淡路大震災の時、甚大な被害を出していて、

こちらの地盤は岩のような地盤ではなかったようです。

船はゆっくり減速して、岩屋港につきました。

みなさん、急いで降りる支度に向かっています。

乗船者の中には、これから海に行くのか、海の中で魚をつく、

やすを持っている人がいます。

最近は漁業権の問題があって、サザエをとったり、

やすで魚をとるのは、漁業関係者から厳しい目で見られています。

少しくらいの魚をとるくらいなら見て見ぬふりをしてくれても、

アワビやサザエは厳しい目で見られています。

岩屋港に着くと、すぐ見えてくるのは、以前から利用したことのあるお寿司の源平です。

源平は最近値上げがあって、お客様が混んでいることもあり、ご無沙汰しています。

源平が地の利をいかして、もっともっと繁盛店にするには、いくつかの問題点があります。

その問題点は、頭の中にはあっても、ブログに書くのはためらってしまいます。

淡路ジェノバラインの船旅は快適です。社長は吉村静穂さんです。 

早くて、安くて、便利なジェノバライン

明石から岩屋へ 岩屋から明石へ 明石海峡大橋を利用しないで定期船を利用する方が大勢います。

利用の理由は定期船は、岩屋と明石を約15分ほどで就航して、

早くて、便利で、安いからです。

料金は500円です。遊園地で、何か乗り物に乗ろうとすれば、500円くらいはかかります。

お天気の良い日に、岩屋から明石まで定期船に乗って、

明石海峡大橋をくぐり抜けている船旅は、500円では安いくらいです。

乗船券を買って船に乗り、甲板に出て遠くを見れば、岩屋の街が一望できました。

岩屋の街は平地が少なく、住居は山の上を目指して、

段々畑のように、上へ上へと上り詰めています。

本州側の明石、舞子、垂水あたりは、丘があっても緑がありません。

こちら側の岩屋側では、丘には緑がたっぷり残っていて、

住むなら岩屋の方が快適に思えます。

岩屋港を出港して、明石海峡大橋をくぐる手前のところで、

ジェットスキーのグループが待機していました。

もうすぐ、ジェットスキーが海岸近くで走り回る夏の季節が来ていることが解ります。

岩屋港を出港してしばらくすれば、明石海峡大橋の真下にさしかかりました。

明石海峡大橋を下から覗くのは今回が初めてです。

明石海峡大橋を車で走り抜けている時でも、橋の大きさに圧倒され、

よくまぁこんな大きな橋を建てた物だと驚きますが、

下から見るともっとすごさがせまってきます。

釣り船なら、ここらあたりでエンジンを止めて、竿を取り出し、

糸を水中に投げ入れると、ひょっとすれば、明石海峡で育った、

天然鯛が釣れるかもしれません。

5月の晴れた日では、海上の風も寒くもなく、心地よいくらいで、

景色に見とれている内に、早くも明石港が見えてきました。

岩屋とかわって、明石港では、海のすぐ側まで大きなマンションが立ち並んでいます。

多分景色は良いと思いますが、潮風で建物の傷みは、劣化は早いと思います。

明石港の内側に入って行くと、港の中には、漁船の一団が係留されています。

レジャー用のヨットも係留されていて、このマンションに住んで、

下の海に、係留しているヨットや、ボートで海へ出て行けば、

最高のマリンスポーツが楽しめるように思えます。

若いときにお金が沢山あって、今のようにレジャー施設が充実していれば、

私もきっと、明石港にマンションをもって、明石港に繋いでいるボートにのって、

海で遊ぶような夢を見ていた事と思います。

淡路ジェノバラインを使えば、明石からでも岩屋からでも、行って帰って往復1000円です。

夏の夕方、ビールを持って、淡路ジェノバラインで黄昏時の明石海峡に沈む夕日を観れば、

最高の納涼船のように思います。

たら、れば、の空想をしながら、船はゆっくり明石港に入って行く様子をみて、

もうしばらくすると、下船の準備が始まります。

わずか15分の500円の船旅で、普段とは違う非日常的な体験が出来て、大変満足しました。