沖縄の友人からマンゴーがいくつも届いています。
こんなに高価なマンゴーや、鰻の蒲焼きを頂いていると、勿体ないなぁと思ってしまいます。でも、食べ残すと、もっと勿体ない事になります。
京都の田中長奈良漬店の奈良漬けと、うり漬けを松葉博雄の娘がプレゼントしてくれました。大好きなので、早速奈良漬けから頂きます。
以前、2010年11月に、京都の田中長奈良漬けと、井上漬物店の奈良漬けを、食べ比べしたことがあります。
今朝の日本経済新聞の朝刊では、お金が世間にだぶついている様子を報道されていました。いつか来た道というように、サブプライムの問題の芽が、芽生えてるようです。
土用の丑の日の鰻は今日も続きます。頂いた鰻の蒲焼きは、松葉博雄と奥さんの2人では、1日では食べきれず、しばらく蒲焼きが続きます。
肝臓に良いといわれ、しじみの味噌汁です。しじみと言えば、松江宍道湖です。以前、まだ社長研究室を開設する前に、宍道湖に行った思い出がよみがえります。
今朝のなすびとキュウリの漬かり具合も、温度があがって絶好調です。とても美味しく漬かっています。
さて、京都田中長の奈良漬けの登場です。奈良漬けの味は、酒粕の美味しさで決まります。漬かりすぎてもダメ、浅すぎてもダメ、ほどほどの漬かり方が上等です。
噛んでみて、ややぱりっとした固めの奈良漬けが、漬かり具合としては上等です。
野菜もなるべく多く食べないと、栄養のバランスが取れません。繊維質の野菜がいいと言われています。今朝はきんぴらごぼうです。
沖縄の琉球朝顔を庭に植えて、少しでも沖縄の気分に浸っています。今朝も数え切れないほどの朝顔の花が咲いていました。
琉球朝顔が元気になって、蔓が伸びていくと、柚の木に蓋をしたように、朝顔の葉が広がり、気の毒な事に琉球朝顔の蔓に覆われた柚の木は、今年は柚の実が琉球朝顔の日陰になり、結実していません。
四国徳島の美馬交流館で買った、みまから一味を鰻にかけて頂きます。
奥さんが早起きをして作ってくれた朝ご飯です。これからゆっくり、かみしめて頂きます。
昨日、沖縄の友人の冨着勝弘さんから、マンゴーが届きました。
大きなマンゴーが6個入っています。マンゴーとマンゴーの間には、マンゴーを保護するためのクッションはありませんでした。
そのため、マンゴー同士がぶつかり合って、少し傷がついていました。
こうなると、出来るだけ早く食べないと、傷口からどんどんマンゴーの実が傷んできます。熟し柿のような柔らかいマンゴーです。
もう少しで7月も終わります。子供の頃、夏休みになると、しっかり遊ぶ為に、夏休みの宿題を出来るだけ早く片付けて、ゆとりを持って遊んでいました。
しかし、どうしても解けない問題や、分からない部分は、置き去りにしていると、いつの間にか夏休みも終わりの8月下旬になり、大慌てで誰かに教えて貰って、宿題を済ませた思い出があります。
2014年7月29日(火)