さんプラザコンタクトレンズの 経営理念の実現を目指して、新装開店です。
さんプラザコンタクトレンズの経営理念は、顧客満足と、従業員満足の両立する、良循環経営です。 店舗改装後
経営者の仕事の中で重要な仕事として、
経営理念を定め、経営理念を具現化するために、
経営戦略を実践していくことがあります。
基本理念の「視力の回復」には、
コンタクトレンズとメガネの販売があります。
8月16日(金)は、12時から新装開店で、
早くも12時前から、お客様の行列が出来ました。
さんプラザコンタクトレンズの経営理念は、
顧客満足と、従業員満足の両立する、良循環経営です。
顧客満足を得るのは、現場の従業員であることから、
従業員満足こそ、顧客満足を得る源泉となります。
そのために、従業員が顧客サービスを
しやすい環境を作る必要があります。
コンタクトレンズの市場は、価格競争に陥っています。
価格競争が激しくなれば、
コスト削減が進み、従業員すら、
コストと見倣すようになり、
顧客サービスの質は低下していきます。
しかし、コンタクトレンズは、
本来高度管理医療機器で、
専門的な知識と経験が求められます。
顧客からの質問に答え、
的確なアドバイスを述べられるようになるには、
5年、10年、それ以上の人材育成が必要になります。
十分な専門知識を吸収して、
経験を積み、顧客のニーズに応えるように、
知識を持った専門スタッフが、
丁寧に相談に答えられるような、
職場作りを、店舗改装のコンセプトにしました。
子供連れの主婦の方にも、
子供が退屈しないように、
おもちゃを用意しています。
子供メガネの取り扱いもしています。
取引先からは、メニコンの田中英成社長、
ボシュロムの足利英幸社長、
シードの浦壁昌広社長、
チバビジョンの松村誠一郎社長、
ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンカンパニーの
デイビッド R.スミス社長から、お祝いの花が届きました。
従業員の皆さんは、昨日の開店準備に続き、
今日も朝から、オープニングのシュミレーションをしました。
皆さんには、新装開店のお祝いに、
心付けと、お弁当を配っています。
朝礼では、新装開店を機に、
一層の顧客サービスに努めるように、
決意を新たにし、お客様の受け入れが始まりました。
2013年8月16日(金)