森田公一の「青春時代」の歌のように、カーナビに頼ると「道に迷っているばかり」です。カーナビの案内する険しい道では、脱輪しそうで「胸にとげさすことばかり」です。

淡路島ツアー(1)

芋掘りに行こうと思っても、キノコ狩りに行こうと思っても、森田公一の「青春時代」の歌のように、目的地をカーナビに頼ると「道に迷っているばかり」です。カーナビの案内する険しい道は、細い道ばかりで、脱輪しそうで、奥さんにまたこんな所に来てと言われ「胸にとげさすことばかり」です。

朝起きると沖縄のアサガオが、にっこり微笑んで、おはようございますの挨拶をしているように大輪の花を見せてくれました。会社でもおはようございますの挨拶を必ずするように、入社当時から社員教育しています。

大人になって、社会人になって、職場に出勤するようになって、挨拶が出来ない人も意外にいるのです。学校を出たばかりの新卒社員の場合は躾がしやすいのですが、新卒以外の場合は、他の職場経験があれば、改めて朝の挨拶を教育するのは、なかなか難しい事があります。

今日の予定は、秋なのでキノコ狩りを予定しています。キノコ狩りと言っても椎茸かなめこ茸を栽培している農家を訪ね、椎茸やなめこを採らせて貰うぐらいの行動予定です。

インターネットで調べたきのこ栽培農家は2軒です。いつものようにカーナビの目的地に、淡路市長澤の「観光いも掘り園」の電話番号をセットして、案内の通り車を進めていると、案内が止まったのは、瑞穂の郷の石碑がある辺りです。

カーナビが勘違いしたのか、こんな所ではないはずと、今度は、電話番号から、地名地番の住所に変えてもう一度カーナビをセットして、再び観光いも堀り園を探します。

高速道路の下をくぐり、やや山の上の方へ車は案内されました。この辺りなら、芋畑や椎茸栽培もありそうです。

2012年10月の気候は、10月に入ったとはいえ、真夏の様な日差しが続いて、一体どうなっているのか、地球環境の変化を疑わざるをえない天気です。

ところどころでは、稲の収穫が終わったところがあり、稲の天日干しをしています。

ここは、昨年紅葉の頃訪れた東山寺の近くです。近くまで来ているはずですが、目的地の観光いも掘り園は見つかりません。電話して確認してみると、すぐ近くのようです。

電話案内で「すぐです、すぐです」と言われてもどちらにすぐなのか、東山寺への標識を頼りに進んでいっても、それらしいものは見当たりません。

しばらくすると淡路市立 遠田保育園があり、少し広場があったのでここに車を停めて、すぐ近くの「正福寺」の辨天さんにお参りします。

遠田保育園には、横断幕「かならず着けようチャイルドシート」が掲示されています。

「正福寺 辨天さん」の表示があります。

正福寺の案内板は分かりやすく、指を差している方向に進みます。彼岸を過ぎた頃にも、まだ眼に鮮やかな彼岸花が群生していました。昔、子どもの頃、この彼岸花を摘んで、茎をポキポキ折って、彼岸花で聴診器を作り、子ども同士でお医者さんごっこをしていました。

彼岸花は別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)といい、法華経が説かれるとき天から降ってくる 「天上界の花、赤い花」 という意味のサンスクリット語(梵語)マンジューサカを由来としています。

曼珠沙華の花言葉は、「思うはあなた一人」、「恐怖」、「天上の花」です。曼珠沙華はお寺の墓地によく咲いていて、子どもの頃親から聞いたのは、彼岸花を幽霊花と聞いていました。やはり、あの世の意味が含まれているのです。

2012年10月4日(木)