腰痛は、整体・接骨・カイロプラクティック・マッサージで、騙し騙しながら凌いでいます。
腰痛は、整体・接骨・カイロプラクティック・マッサージで、外科手術を避けて、凌いでいます。
腰痛は、
整体・接骨・カイロプラクティック・マッサージで、
歩けないのが歩けるようになるので、
これで凌いでいます。
疲れをほぐす方法に、
最近よくみかけるのは、
クイックマッサージがあります。
さらに整体は、骨格の歪みを調整してくれます。
どんな区部になっているのか、
マッサージの他に整体、接骨、
カイロプラクティックなどがあります。
奥さんは、
知人から聞いたカイロプラクティックの施術を受けに、
明石まで行きました。
施術を受けると、血行が良くなるようです。
今日の自宅の晩ご飯は、
カイロプラクティックの帰りに、
明石の魚の棚に寄って買って来た、
とれとれぴちぴちの海老と、
ガシラ、そして、なかなか売っていない、
マグロの中トロを買って帰っています。
山芋をすり下ろして、
中トロの上にかけて、
わさびとお醤油で食べると、
良い組み合わせになるのですが、
お店の手違いで、わさびが入っていませんでした。
こんなことが有るのです。
魚の棚ではありませんが他のお店で、
お弁当を買ったときに
箸がついていない時もありました。
そこで考えたのは、
沖縄の山城興善さんの畑でとれた
ショウガを擦って戴いてた、
わさび漬けも一緒に足して、
わさび漬けと生姜で、
練りわさびの代わりにしました。
ガシラは、ぴちぴち跳ねています。
跳ねる魚が、元気な証拠と言う人もいますが、
魚にとってみたら断末魔です。
マグロの中トロを頂き、
海老の踊りをいただき
、ビールを飲んでいる間、
奥さんはメバルのお料理です。
ガシラのトゲが刺さると、
毒があり、うずくような痛みに襲われます。
この海老は、海海老なのか、
川海老なのか、ちょっと見ただけでは分からないので、
小鉢に入れて、特徴をみてみます。
ガシラを煮るので、
味付けをして欲しいといわれ、
味付けは松葉博雄が担当します。
いつものように、砂糖・醤油・みりん・清酒に、
沖縄で覚えた味付けの蜂蜜を使います。
味付けをしながら、
この魚を買ってきた、きっかけとなった、
整体やカイロプラクティックについて、
自分自身の病歴を思い出してみます。
阪神淡路大震災より前に、
突然腰痛が起き、
兵庫駅の近くの本多整体の施術を受けました。
震災直後も腰痛が起き、
もう一度本多整体を探してみると、
震災で閉院していました。
突然の腰痛、こういう時には、
なんとか探し当てるもので、
やっと鈴蘭台に移転した先を見つけました。
施術を受けると不思議な事に、
歩けなかった二足歩行が可能になるのです。
最近は、歩けないほどの腰痛が起きていませんが、
時々は腰痛があり、
その都度カイロプラクティック、
接骨院、整体など、類似した調整を受けましたが、
なかなかなっとくする程の施術にあたりません。
翌朝の朝ご飯も、魚の棚のお陰が続いています。
魚の棚のお陰というよりは、
明石のカイロプラクティックのお陰かも知れません。
2012年12月21日(土)