刑事コロンボ 追悼番組:40年前の、あの推理ドラマ、刑事コロンボが、追悼番組で続きます。
刑事コロンボ 追悼番組が、食後で、40年前を思い出しながら。
刑事コロンボ追悼番組です。コロンボ刑事のテレビドラマは、NHKで、1970年頃から夕食の後、家族団らんで楽しみにして見ていました。
コロンボ刑事のおもしろさは、ピーター・フォークのキャラクターにあります。事件が始まった時から、コロンボ刑事が登場した時から、犯人はもう分かっているのです。
楽しみにみていた刑事コロンボのピーター・フォークさんが、2011年6月23日に亡くなられたそうです。それで、追悼番組が始まっています。
松葉博雄と家族は、ドイツビールを飲みながら、マグロのお刺身を食べながら、録画した追悼番組を、夕食が終わった後に見る事にしています。
追悼番組なので、食べながらのながら食事は失礼にあたるので、食べ終えて食卓から席を変えて、テレビの前に座り、アサヒスーパードライを片手に持ち、おつまみには、おしゃぶり昆布を選んで、おしゃぶり昆布を噛みながら、今夜の刑事コロンボを見始めました。
今日の刑事コロンボは、「構想の死角」でした。やはり犯人はすぐに出てきました。刑事コロンボが、しつこく犯人を質問攻めにして追い込んで行く、いつもの構図です。暫くは追悼番組が続くと言うことなので、刑事コロンボが楽しみです。
2011年7月3日(日)