社長の晩ご飯:社長は、月末、期末は、忙しく、外食をしています。センター街の万平で夕食です
社長の晩ご飯です。神戸の社長さんは、日々忙しく働いて、晩ご飯は神戸三宮センター街の「万平」で外食です。
社長の晩ご飯です。神戸の社長さんは、日々忙しく働いて、
特に月末は忙しく、さらに期末となると、
あれやこれやすることがいっぱいあって、
家に帰ってご飯を食べる時間的ゆとりもなくなります。
今日は、神戸三宮センター街の中ほどにある、
「万平」へ行きました。万平は、寿司とうなぎのお店です。
万平は、一品料理や寿司もありますが、
写真のような定食がいろいろあります。
神戸の社長の晩ご飯は、刺身定食を頂きました。
刺身、赤だし、漬け物、煮物、だし巻きのセットです。
刺身定食に、カボチャが付いていて、
これは、一緒に行った奥さんに差し上げました。
万平のサービス係の方が、松葉博雄がヌタが好きでないのを覚えていて、
すぐに、ぬたを、きゅうりの酢の物に取り替えてくれました。
奥さんが頼んだ海鮮ちらし寿司には、お吸い物がついていて、
ご飯の上に錦糸卵を敷き、穴子、鮪、鯛、海老、ホタテが乗っています。
一緒に行ったもう一人は、うなぎの蒲焼き定食を選びました。
なぜか、今年のうなぎは、急騰していて、値段が上がっているそうです。
何が原因でしょうか?
どうやら、これは日本だけの問題ではなく、
世界的にうなぎの稚魚が不漁で、台湾産の稚魚は5割高になっているそうです。
これでは今年の丑の日は、大きなうなぎが食べられそうにありません。
昔から、日本では夏バテを防ぐためにうなぎを食べます。
夏の土用の時期には、暑さが厳しく夏バテをしやすいため、
昔から精のつくものを食べる習慣がありました。
夏の土用の丑の日には土用のうなぎと称して、
うなぎを食べる習慣が一般化したのは、幕末の頃です。
夏場にうなぎが売れないと相談された、平
うなぎが売れたのだそうです。
丑の「う」とうなぎの「う」をかけたのか、
その根拠は分かりませんが、
そうして夏のうなぎが日本人に定着しました。
万平の客層は、和食好きの、やや中高年の方が多く、
いつもお店はお客様で溢れています。
ほとんどがリピーターの方で、お店の方と顔なじみのようでした。
2011年5月31日(火)
“社長の晩ご飯:社長は、月末、期末は、忙しく、外食をしています。センター街の万平で夕食です” に対して2件のコメントがあります。
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先ほどは。バーベキューをご馳走になり有難う御座いました
奥様には立ち働かせて、また、ご主人様には、煙を浴びながら焼いていただいて、申し訳ないです。骨粗鬆症で思い出したので、検索していましたが、どうもヨーグルトがいいような事を思い出しましたので、ご報告します。お礼まで(^_-)-☆
永山八重子様
コメント有り難う御座いました。
初めての焼肉パーティーでしたが、楽しかったですね。
また、やりましょう!
骨粗鬆症の情報を頂き、有り難う御座います。
医師のアドバイスで、奧さんはヨーグルトを積極的に摂取しています。
ご心配頂き、有り難う御座いました。
松葉博雄