人参(にんじん)料理:人参(にんじん)の葉の炒めものは、子供たちの喜ぶお母さんの味です。
人参(にんじん)料理です。人参(にんじん)の葉の炒めものは、お母さんの味です。
人参(にんじん)料理です。ここでの人参(にんじん)料理とは、人参(にんじん)の葉の炒め物の事で、人参(にんじん)の葉を捨てずに炒めた手間のかかるお料理の事です。
手間のかかる朝ごはんの続きです。今朝一番の手間は、山芋の摩り下ろしです。
松葉博雄の日記を見た、従業員の皆さんが、いつも朝ごはんの内容に驚いて、いったい、松葉博雄の奥さんは朝何時から起きてるんですか?とか、前日から下ごしらえするんですか?とか、本当に毎日なんですか?などと、質問を受けるようです。
今日の朝ごはんも、減塩、ヘルシー、和食がテーマです。かますの干し物を、焼いています。
味噌汁の味つくりには、何年もの、経験が積み重なって、独自の味付けができています。
これが、一番手間のかかる、面倒なニンジン(にんじん)料理です。人参料理というのは、人参の葉の炒め物の事です。人参の葉を炒める人参料理を、子供達は、お袋の味のように、待ち望んでいます。
「道の駅 淡河」で買った、人参(にんじん)の葉を、細切りにして炒めて、ゴマをかけた、なんとなく、人参(にんじん)の捨てるところの葉っぱの料理です。これが、また大変時間がかかります。
このカブラの浅漬けは、先日松葉博雄が漬けたものです。
奥さんが作ってくれた、生野菜100%の野菜ジュースもいただいて、仕事に行きます。
人参料理を中心に、ご飯は少なめで、副食を合わせるとお腹一杯のお料理でした。
2010年11月13日(土)