7月7日は七夕 年に一度 彦星様と織姫様が天の川で会える日 他には「世界遺産の日」 

投稿No:9949

今日は七夕 年に一度 彦星様と織姫様が天の川で会える日 他には「世界遺産の日」 

今年も、七夕の季節がやってきました。

七夕は、季節の節目に行われる年中行事です。

もうこんな季節かと、驚きもありつつ、

今年は織姫と彦星が会えるのか

気になるところです。

毎年、梅雨の時期にかかるため、

お天気がどうなるかはやきもきします。

七夕の日には、年に一度、

彦星様と織姫様が天の川で会えるといわれています。

七夕の夜、少しでも雨が降れば、

二人は会えないと伝えられている

ところもあれば、雨でも二人は出会え、

雨は織姫の嬉し涙で、雨の水で汚れが洗われる

といわれているところもあるそうです。

7月のことを

「文月(ふみつき)」と呼ぶのは、

七夕行事にちなんで、短冊などに

詩歌などの文を書き、書道の上達を

祈ったことに由来するのだそうです。

7月7日と言えば

七夕ばかりに目が行きますが、

他にどんな記念日が制定されているのでしょうか。

調べてみた所、7月7日は

「世界遺産の日」でもあるようです。

この条例は、世界遺産を守り、

その価値を将来の世代に

引き継ぐことを目的としています。

姫路城でお花見

なぜ7月7日が世界遺産の日なのでしょうか。

それは、和歌山県の

「紀伊山地の霊場と参詣道」が

2004年に世界文化遺産に登録されたことを

記念して設けられたのが由来です。

世界遺産と言えば、

私が良く行く沖縄には、

なんと、9個もの遺産群からなる

琉球王国のグスク及び関連遺産群」が、

2000年にユネスコによって

世界文化遺産に登録されました。

首里城をはじめとする5つのグスク(城跡)と、

園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、

斎場御嶽の4つの関連遺産の

合計9か所から構成されています。

座喜味城

読谷村に位置するこの世界遺産は、

沖縄の豊かな歴史と文化、

そして息をのむような自然景観を

同時に楽しむことができる場所です。

座喜味城は、15世紀に、

琉球王国の武将・護佐丸によって築かれました。

座喜味城は、15世紀から

16世紀にかけての琉球王国の

尚巴志王統時代に建設されたとされ、

沖縄の歴史や文化を今に伝える重要な遺跡の一つです。

(過去ブログ:沖縄読谷 座喜味城跡で感じる琉球王国の息吹

今帰仁城

もう一つは今帰仁城です。

13世紀から14世紀にかけて、

北山王国の拠点として築かれました。

広大な敷地に複数の郭が配置されており、

石垣が美しく保存されています。

今帰仁城を歩いて周ります

今帰仁城は、数年で出来たのではなく、

数百年掛けて、少しずつ外郭を

広げていったようなので、発掘調査でも、

幅広い時代の出土品が出てきています。

今帰仁城は、数百年掛けて、少しずつ外郭を広げてきました

(過去ブログ:世界遺産登録 今帰仁城跡

首里城

最も有名なのは首里城です。

かつて琉球王国の中心であった首里城は、

政治、外交、文化の中心地として

重要な役割を果たしていました。

**

しかし首里城は、複数回の火災に見舞われています。

火災が起きるたびに

首里城は何度も再建され、

そのたびに沖縄の歴史と文化を

象徴する存在として復活しています。

**

(過去ブログ:首里城は焼失してもう見えません。

中城城跡

中城城(なかぐすくじょう)は、

沖縄県中頭郡北中城村・中城村に

存在した日本の城です。

ここは琉球が海外貿易で栄えていた、

14~15世紀に築かれた城(グスク)で、

築城家としても名高い武将、

『中城按司護佐丸』の居城でした。

お城の歴史ですが、築城した城主、

護佐丸の滅亡後は、中城の地が

琉球国王の世継ぎである、

中城王子の所領となりました。

17世紀前半には、この場所に番所が置かれ、

明治期には琉球の日本併合とともに、

番所は役場と名を改め、1945年4月に

沖縄戦で焼失するまで同地は

中城の行政の中心地として、

長い期間使用されていたそうです。

(過去ブログ:世界遺産国指定史跡日本100名城の中城城跡

勝連城跡

沖縄県うるま市に位置する歴史的な城跡で、

14世紀から15世紀にかけて繁栄した

琉球王国の名将・阿麻和利(あまわり)の

居城として知られています。

城は海抜約98メートルの丘の上に築かれ、

戦略的な要所として機能していました。

勝連城は、琉球王国時代の

重要な防衛拠点であり、

政治や経済の中心地としても機能しました。

白い漆喰で石垣をつないだ城壁は、

見た目に白い線で描いた楼閣を思い起こさせ、

青い空、青い海、緑の森に

白さが眩しいほど輝いています。

(過去ブログ:世界文化遺産登録・勝連城跡

斎場御嶽(せーふぁうたき)

斎場御嶽は、琉球王国時代

の重要な信仰の場であり、

王族や高位の巫女たちが祈りを捧げた場所です。

日本の鍾乳石と、

三角形の空間の突き当たる部分は、

それぞれがノロの拝所となっています。

自然の営みが、今のように科学的に

解明されていなかった時代には、

いろいろな現象は、神の成した声として、

信仰の対象になったようです。

(過去ブログ:斎場御嶽の静寂と神秘性

ブログで紹介した他にも、

・識名園(那覇市)

・玉陵(那覇市)

・園比屋武御嶽石門(那覇市)

があります。

世界遺産がたくさんあるのも、

沖縄の魅力の一つだと思います。

沖縄へ行かれた際は、是非、足を運んでみてください。

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