これを食べないと 春がきたようにない 淡路市富島 魚亀商店 いかなごのくぎ煮 

投稿No:9491

これを食べないと 春がきたようにない 淡路市富島 魚亀商店 いかなごのくぎ煮 スタッフの皆さん 春を味わってください

これを食べないと 春がきたようにない

大阪湾と播磨灘で3月4日に

いかなご漁が解禁になり、

淡路市岩屋の自宅からは、

いかなご漁が見えました。

瀬戸内に春を告げる、

神戸の春の風物詩となっています。

漁を見たあと、毎年お世話になっている

魚亀商店へ行って、

いかなごの釘煮づくりの様子を見に

お邪魔してきました。

(過去ブログ:大阪湾と播磨灘 いかなご漁解禁

淡路市富島の「魚亀商店」のいかなごのくぎ煮

大量のいかなごの釘煮が会社に届きました。

段ボール2箱にパンパンに入っています。

淡路市富島の「魚亀商店」のいかなごのくぎ煮は

毎年予約をしていて、

スタッフの皆さんに差し入れしています。

みなさん美味しいと、

とても好評のいかなごの釘煮なのです。

いかなごは年々不漁が続き、

毎年、スタッフの皆さんに差し入れることが出来る量の

いかなごの釘煮を注文できるか不安ですが、

今年もなんとか、この大量の注文を受けてくれました。

今年も魚亀商店のいかなごのくぎ煮を

食べることが出来て安心しています。

社長メッセージ

淡路島 富島産のいかなごの釘煮です。

年々漁獲量は減少しています。

いかなごの釘煮を食べて、春を味わって下さい。

2023年3月

社長 松葉 博雄

いかなごの釘煮は

お店や家庭によって

調味料の分量や隠し味が違うので

炊き上がりの味が違うのですが、

この魚亀商店のいかなごのくぎ煮は、

とても美味しいのです。

釘煮は魚亀商店の奥さんが、一人で作っていて、

一人で4台のガスコンロの鍋を操作しています。

長年いかなごの釘煮を作っていると、

色々な工夫や革新的な技術が

積み重なっているようです。

(過去ブログ:いかなごの釘煮をゲット  淡路市富島

イカナゴの漁獲量について

兵庫県におけるイカナゴの漁獲量は、

平成14年頃までは1万5千トンから3万トン程度で

大きく増減を繰り返していましたが、

平成15年以降は1万トン程度で推移しており、

平成29年以降は減少し2千トンを下回っています。

(資料出典:兵庫県

この原因は、

瀬戸内海がきれいになりすぎたからだそうです。

瀬戸内海沿岸では、工場の水や生活排水など

窒素やリンが含まれる水が海に多く流れ込みました。

その結果、プランクトンが繁殖して

赤潮を引き起こしていたのです。

赤潮を防ぐため、国は排水規制を強化し、

下水処理施設の整備が進められました。

すると、徐々に海水はきれいになったのですが、

栄養塩も流れこまなくなり、

プランクトンが少なくなったのです。

(参考:NHK

いかなごのくぎ煮はご飯によく合います

この釘煮があれば、白いご飯が進みます。

このままでも美味しいのですが、

お茶漬けにしてもおいしいのです。

いかなごの釘煮は、

いかなごが小さいほどおいしくて

美味しい釘煮は、いかなごが未だ小さい時に

釘煮を炊くと、美味しく炊けます。

いかなごの新仔は、

直ぐに大きく育つので

禁漁日に近いほど、

小さい新仔が売られています。

型崩れしていなくて、

しっかりと、硬く立てている釘煮が上等です。

魚亀の釘煮は、上等です。

さすがに歴史あるお店のいかなごの釘煮です。

辛すぎもせず、甘すぎもせず

程よい味加減でした。

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