社長からスタッフの皆さんへ差し入れ 神戸で半世紀以上愛されている 太平閣の肉まんです

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社長からスタッフの皆さんへ差し入れ 神戸で半世紀以上愛されている 太平閣の肉まんです

太平閣の肉まん

今日の差し入れは、太平閣の肉まんです。

お店は、さんプラザの1階にあるので

近いのですが、スタッフ全員分なので、

台車を使って受け取りに行っています。

あとからの感想では、とっても美味しかったそうです。

神戸太平閣とは

昭和21年創業の老舗で、

かつては中華バイキングや

点心飲茶のお店も運営していました。

阪神淡路大震災で4店舗1工場が全壊し、

現在は、三宮店と小田急百貨店町田店の2店舗でのみ販売しています。

神戸を代表する豚まんのお店として

東京に出店している豚まんの名店です。

メディアでも何度か紹介されているようです。

(参考:https://creators.yahoo.co.jp/itsukinobuo/0100212490

社長メッセージ

神戸 太平閣の豚まんです。

賞味して下さい。

2022年9月

社長 松葉 博雄

今回スタッフの皆さんに

差し入れしたのは、太平閣の人気商品の豚まんです。

創業以来、製法を守り、今も職人さんが

毎日手作りで作っています。

太平閣はこだわりの素材を

使用しており、豚まんは、

厳選された豚肉を使用しています。

肉質はもちろんのこと鮮度にこだわり、

九州をはじめとした国内産の上質なロース、

バラ肉、もも肉が使われています。

また、”いのちの塩”と呼ばれる、

豊富なカルシウムと各種ミネラルを含む、

上質な自然塩のモンゴル岩塩を使用しており、

素材の味を引き立て、奥深い旨味を作り出しています。

そして、吟味した、肉厚で甘みのある

こだわり玉ねぎとの絶妙な配合により、

とてもジューシーな肉あんになっています。

そして、豚肉の臭みを

消すとともに、隠し味として老酒が使われており、

味わいにさらなる深みを与えています。

食べたときに口の中に広がる肉汁スープのおいしさは、

厳選された素材から生まれているようです。

肉あんだけでなく、

皮にもこだわっており、

クロレラが練りこまれています。

クロレラは保湿作用があり、皮は独特の

もっちりとした歯ごたえです。

ほのかに甘い皮は、肉あんとの相性はばっちりです。

(参考:太平閣パンフレット)

スタッフの皆さんも

食べるのが楽しみだと、とても喜んでくれました。

メニコンの担当者にも肉まんを

商談中のメニコンの村井智裕さんと、吉谷慎太郎さんにも

蒸したての、熱々の豚まんを勧めました。

神戸出身の吉谷慎太郎さんは、

太平閣の豚まんのおいしさはご存じでした。

アツアツの豚まんを口にいれると、

暫し、商談はストップです。

いつも、メニコンさんから差し入れを頂いているので

今日は、お返しが出来ました。

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