アルコン  コンタクトレンズ事業本部 オムニチャネル グループ ヘッド 金井陽子さんが新しい販売政策の案内に来られました。

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アルコン(Alcon)のコンタクトレンズ事業本部 オムニチャネル グループ ヘッド 金井陽子さんが新しい販売政策の案内に来られました。

オムニチャネル

オムニはラテン語で「あらゆる、すべての」を意味します。

チャネルはマーケティングでは「経路、媒体」を意味します。

オムニチャネル(Omni-Channel Retailing)とは、

実店舗とネットショップの境をなくした

新しいショッピングの形です。

実店舗を運営する企業が、ネット販売もすることは

一般化して来ています。

アルコンのビジョンケア事業本部 

オムニチャネルグループ ヘッド 金井陽子さんと

猪嶋範久さん、坪井一将さんがいらっしゃいました。

ビジョンケア事業本部

オムニチャネルグループ  ヘッド 金井陽子さんの前職は、

大手洗剤メーカーのマーケティングのお仕事をしていました。

今日の商談は、アルコンの

新しい販売システムについて紹介を受けました。

まだ、正式な発表段階ではないので、

内容を書くことはできません。

アルコン社としては

アルコン社としては、

新しいシステムを作らなければ、

自社の製品とサービスを

積極的に推奨してくれる販売店は育ちません。

販売店にとってみると、

アルコンの製品を紹介しても、

その後、ネット通販を選べば、

リアル店舗にはリピートにつながらなければ、

一度きりのユーザーになってしまいます。

医療機関と提携しているコンタクトレンズ販売店は、

コンタクトレンズ顧客に対して川上に居ながら、

リピート購入では川下の通販に顧客を奪われているのです。

メーカーのアルコンにとってみても、

医療機関と提携している販売店にとってみても、

双方にメリットのある販売システムを築く必要があります。

もうしばらくすると、

新しい販売システムはスタートする予定になっていますが、

その前に、販売店の意見を聞いて、改善できることは、

織り込んでいきたいという気持ちのようです。

アルコンとしては、新しい販売システムに、

自信をもっています。

販売店の私たちにとってみると、

リピート顧客の創造につながるような

販売システムを期待しています。

かなり突っ込んだ話をしました。

今、日本の使い捨てレンズの市場リーダーは

ジョンソン・エンド・ジョンソンです。

その後に、クーパー、アルコン、ボシュロムが続いています。

国産メーカーで、頑張っているのは、メニコンとシードです。

それぞれが、独自性のある販売システムを築こうとしていますが、

現在のところ、差別化できているのは、

メニコンの定額会員制のメルスプランです。

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2022年3月19日(土)