淡路市富島 魚亀商店 レアな いかなごの釘煮 社員の皆さんへ差し入れ
投稿No:9293
瀬戸内海の春の風物詩 富島の魚亀商店からいかなごの釘煮 社長から社員の皆さんへ差し入れ
いかなごの釘煮
今年も淡路島富島の
「魚亀商店」にお願いした、
いかなごの釘煮が届きました。
3月1日に2022年のいかなご漁が解禁になった時は
岩屋魚港へ見学に行きました。
今年も、不漁のようで、いかなご資源確保のため
3月7日(月)で、岩屋魚港のいかなご漁は終了しました。
▶明石海峡に”春” イカナゴ漁、2022年は3月1日解禁 いかなご漁 解禁
イカナゴの釘には、今や貴重品です。
今年も社員の皆さん全員に
イカナゴの釘煮を差し上げようと思い、
淡路市富島の「魚亀商店」さんに無理を言って
沢山の釘煮の事前予約を受けて貰いました。
たくさんのいかなごのくぎ煮が届きました。
スタッフの皆さんに
感謝の気持ちを込めて一人一パック差し入れします。
社長メッセージ
いかなごは資源が枯渇して来ています。
格言に、
「いつまでもあると思うな、親と金」
この格言を応用して、メッセージを書きました。
但し、親と言う言葉は使いませんでした。
いつまでも有ると思うな いかなごの釘煮
いかなごの不漁が続いています。
淡路市の魚亀焦点に頼んで確保しました。
賞味してください。
2022年3月
社長 h
いかなごのくぎ煮はおいしい
早速、我が家でも、
いかなごを朝食に頂きました。
さすが、魚亀商店の釘煮です。
いかなごは醬油と砂糖で甘辛く炊かれているので
ご飯に合います。
他にも目玉焼きやサラダ、
ウインナーもあります。
他にも筍や、しらす、菜の花のあえ物など
春の食材がいっぱいです。
デザートはコーヒーとゼリーです。
2022年3月9日(水)