私の奥さん、子供たちのお母さん、孫たちのおばあちゃん の誕生日、沢山のお祝が届きました。
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私の奥さん、子供たちのお母さん、孫たちのおばあちゃん の誕生日、沢山のお祝いが届きました 資生堂パーラー 花椿ビスケットもありました。
私の奥さんの誕生日
私の奥さんの誕生日は、家族には特別な日です。
子供たちと同居していたころは、
私の奥さんは、子供たちにはお母さんなので
夕食時にお祝い会をしたり、
外食に出かけたり、
子供たちの成長に伴って、
お祝い会の形は変わって来ています。
旦那さんからは?
皆さんから、奥さんへはお祝いが届いていますが
旦那さん(松葉博雄)からは、何がとどいたのでしょう?
何をしたかと言えば、朝ごはんに
牡蠣飯を釜で炊いて、お祝いしました。
夜、お鮨屋さんへ一緒に行って
うんと、美味しいお鮨をご馳走するつもりでした。
奥さんは、今日は寒いので、家で普通の食事で良いと
二人だけの外食でのお祝いは、消えてしまいました。
私の奥さんは、社員たちや取引先のお世話係です。
社員の皆さんからも、祝福してもらっています。
以前には、社員の皆さんからの
奥さんのお誕生日を迎えて、
家族や友達、取引先の
メニコンさんから綺麗な胡蝶蘭を頂きました。
子供達、孫たちからのお祝い
子供たちが家庭を持って、
もう子供とは言えない世代になると
孫たちからのお祝いも届く世代になりました。
ミニバラの花束
娘家族からは、
ミニバラの花束が届きました。
年の数ほどの沢山のバラの花束です。
美しい包装紙に包まれています。
花束の包装紙を取りました。
美しくスパイラル状に茎がまとめてあるのが分かります。
スパイラル状にブーケをまとめると
自然に美しくお花が広がります。
多様な色の 盛り花が綺麗です
花の美しさは、同じ色だけでは、目立ちません。
バラは、赤いバラ、白いバラ、黄色いバラと
色々と違う色のバラを用意していた方が
花屋さんのバラは沢山売れるそうです。
更に、バラだけ用意しているよりも、
バラ以外の多様な花を用意している方が
花屋さんの売り上げは多くなるそうです。
その反面、沢山の花と、沢山の色の花を仕入れておくと、
売れ残る花が増えるというリスクがあります。
資生堂パーラー 花椿ビスケット
花椿ビスケットも頂きました。
初めて見るビスケットです。
昭和初期に販売されたロングセラー
「花椿ビスケット」をさらに洗練させ
最高級の味に仕上げました。
香り豊かな発酵バター、北海道産の小麦粉と、甜菜糖、
国産の有精卵など材料を厳選し、
心を込めて一枚一枚手作りで焼き上げました。
シンプルなレシピだからこそ、
こだわりを持って作り上げた
極上の味をお楽しみください。
美しい青色のパッケージに
資生堂のシンボルでもある
「花椿マーク」がデザインされた
黒い缶に入っています。
クッキーにも「花椿マーク」があります。
お誕生日メッセージ
孫からお花と一緒にメッセージが届いていました。
ばぁばへ お誕生日おめでとうございます。
「ばぁばへ お誕生日おめでとうございます。
いつまでも元気でお過ごしくださいね。
お身体大事にしてください。」
2022年2月16日
2022年2月17日(木)