ビールがうまい この瞬間がたまらない アサヒビール 「生ジョッキ缶」人気沸騰 入手困難! それならなおさら飲みたくなる 生ジョッキのようなうまさが人気

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ビールがうまい この瞬間がたまらない  入手困難!アサヒビール 日本初「生ジョッキ缶」 生ジョッキのようなうまさが人気

ビールがうまい この瞬間がたまらない  アサヒビール「生ジョッキ缶」

東京オリンピックが始まりました。

皆でワイワイガヤガヤと、飲食店でおしゃべりしながら

ビールを飲みながら、テレビ観戦すらできません。

家で奥さんと一緒に、ビールを飲みながらの応援です。

こうなると、ビールが美味しくなければなりません。

オリンピックのテレビ観戦には、生ジョッキが欲しいな

その期待に応えて、アサヒビールが、

日本初の居酒屋の生ジョッキのように飲める

生ジョッキ缶をコンビニエンスストア限定で

2021年4月6日に先行販売を開始しました。

瞬く間にその珍しさ、

美味しさからニュースサイトや

SNSなどで大きな話題になりました。

その販売本数はアサヒビールの想定していたものを大きく上回ったため、

発売2日後の4月8日には商品供給が追い付かず

出荷停止したことが発表されたほどでした。

現在も品薄状態が続いています。

7月13日、8月3日、9月7日にそれぞれ数量限定で発売

10月以降の発売日は、

現時点では未定とホームページで発表されています。

▶生ジョッキ缶 アサヒビール

日本初 生ジョッキ缶とは?

生ジョッキ缶の構想が始まったのは、

約4年前、お客様の

「お店で飲む生ジョッキを家でも飲みたい」

という声を頂いたことがきっかけだったそうです。

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その後試行錯誤の開発の末、出来たのがこのビールです。

泡が出る ごくごく飲める 生ジョッキ

  • フルオープン
  • きめ細やかな泡

を実現した生ジョッキ缶の開発に成功したそうです。

きめ細やかな泡の秘密

どのようにして生ジョッキ缶のきめ細やかな泡は実現したのでしょうか?

  • 自然発泡する特殊な容器

缶の内側を盛り上がってからへこむ

「クレーター構造」にすることで、

フタを開けたときの気圧差による自然発泡が、

増幅される仕組みにより

きめ細やかな泡の立つ缶を実現することができました。

指を切る心配がない セーフティー構造の缶蓋

さらに、直接口をつけて飲むことから、

飲み口に安全性が求められます。

生ジョッキ缶はフルオープンのため

缶のフチに直接口をつけて飲みます。

そのため口や手が切れない

「ダブルセーフティ構造」になっています。

生ジョッキ缶の楽しみ方

生ジョッキ缶の楽しみ方が、

パッケージに書いていました。

温度によって泡立ちが変わります。

  • 泡少なめ=低い温度
  • 泡多め=高めの温度

※冷蔵庫で冷やしてお飲みください。

12度以上は、吹きこぼれ注意!

缶を手で包むと泡が出やすくなります。

とありました。

手で温めると確かに泡が出てきました。

生ジョッキ缶感想

まず、缶をあけると自然に発泡することが見た目も楽しく

わくわくとした気持ちになりました。

居酒屋に行って飲む生ジョッキを

これならば家で気軽に楽しむことができます。

セーフティー構造により、

安心して飲むことができることも

大きなメリットです。

いつもより、楽しんで

美味しいビールを飲むことができました。

ただ残念なことは

高い人気による入手困難さぐらいでしょうか?

特殊な構造の缶であることもあり、

製造が追いついてないそうです。

気軽にどこでも買えるようになると嬉しいなと思います。

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2021年7月25日(日)