園芸プロの指導に学ぶ 緑地デザイン 施工作業 淡路景観園芸学校 受講記(40)

投稿No:9037

緑地デザイン 施工作業 淡路景観園芸学校 受講記 

園芸プロの指導 計画から施工までの流れ

1.敷地調査

2.基本計画

3.基本設計

4.実施設計

5.施工

計画から施工までの流れイメージ

 

参考資料 住友林業緑化株式会社HP

事前に緑地施工の工程計画書を作りました。

淡路市から借りている緑地を使って、

緑地デザインの実習を行いました。

全員が、デザインを考えて、デザイン図を提出しました。

最終的にデザインを決定したのは、担当の講師です。

デザインの絵を渡され

基本計画は、デザイン図の決定で決まりです。

角地の、三角形の土地の緑化デザインは、

絵のように決まりました。

 

2.基本計画

基本計画には、植栽する植物とその位置

全体を4分割して、担当場所を示しています。

縮尺を当てはめると、現場での位置は

巻き尺を使って、位置取りが出来ます。

 

 

3.基本設計

作業手順をあらかじめ決めて、時間内に終えるようにします。

注意すべきは、事故が無いよう、安全管理に気を付けることです。

暑い、炎天下の作業では、熱中症に気を付けます。

 

4.実施設計

工程計画書は、作業の手順をあらかじめ決めておき、

それにかかる時間を決めて、

時間内に作業が終わるように工程表を作りました。

緑地を4分割し、4つの班で同時に作業に取り掛かります。

 

5.施工

緑地デザインを実施する、現場に出かけました。

道具類は、景観園芸学校のトラックで運んでいます。

緑地デザインの実行で 大事なことは、

デザインの通りに施工すること

時間を守り、時間内に終了すること。

安全に作業を進めること。

これらを確認しあって、現場に行きました。

私の班は3班です。

おおまかに言えば、道路側から見ると、

淡路の特産である淡路瓦を使って、

緑地を棚田のように瓦で仕切っていきます。

デザインどおりに

アクセントをつけるための丸瓦や四角瓦を使います。

その瓦の中に、白い石をしきつめることで、

見た目をきれいにします。

受講生は全員素人

緑地デザインの作業をしている人達は、

皆さん、初めての経験です。

しかし、さすが社会人ばかりなので、

計画書通りに作業は進んでいます。、

事故の無いように

炎天下の作業で、力仕事です。

皆さん、汗をかいでいます。

こんな日は、熱中症に気を付けなければなりません。

途中、途中に休憩をとり、水分補給です。

気が利く方から、塩飴の差し入れがありました。

芝張りで、完成

所定の位置に花を植えて、最後は芝を張ります。

これだけの作業を3時間以内で行うことになります。

図面通りの位置を、くいを打って確認していき、

各班の分担する位置を線引きして、決めていきました。

棚田をイメージするために、瓦を土を掘って、

半分ほど埋めていき、瓦の高さをそろえていきます。

炎天下の作業なので、時々は休憩して、

熱中症にならないように、水分補給をしながら作業を行いました。

工程表どおりに進んでいくと、

時間内に芝張りまでできて、

きれいな緑地デザインが完成しました。

淡路景観園芸学校に通じる道路から見える場所です。

自分たちで作った緑地なので、

これからここを通るたびに、緑地が育っているか気になります。

最後に、芝生と植栽した植物に水を灌水(かんすい)して、

使った道具は、

当初の数のとおりあるかどうかチェックします。

汚れた道具は、土を落として洗いました。

今回の演習の目的は、

デザインどおりに現場で緑地を作り、

工期を守り、忠実にデザインを再現し、

事故のない安全な作業を進めることです。

午前中に始めた作業は、12時ごろには終了しました。

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2021年6月25日(金)