息子を思う 息子と琵琶湖近江舞子で遊んだ思い出

息子を思う 息子を連れて琵琶湖の小川で魚獲りで一日中遊んだ思い出を、琵琶湖近江舞子で思い出しました。

息子を思う

息子を連れて遊んだ思い出を、琵琶湖近江舞子で思い出します。

息子は小学生で、私の行くところには、付いてきていました。

一緒に遊ぶ時間をつくり、思い出を共有するように努めました。

あの頃は、川魚を追いかけて夢中になった夏の日の一日でした。

息子と遊んだ思い出

息子との思いでの場所へ行きました。

お休みのお休みの日、名神高速と湖西線を経由して、近江舞子に車で行きました。

今日も空は青く、入道雲が立ち上がる真夏日です。

平日ということもあって、思ったほど浜辺に人はいませんでした。

この季節には夾竹桃が咲き、風に揺られていました。

人気の少ない浜辺に莚を敷き、松の木陰に陣取りをしました。

周りを見れば、ハンモックを松の木にくくり、若い男女がイチャイチャしていました。

少し周りを歩いてみると、道端に水子供養のようなお地蔵さんが並んでいました。

この辺りは「近江 湖の辺(うみのべ)の道」といいます。

比良山系から琵琶湖に水が注ぎ込まれ、

いくつかの川筋が澄んだ水を琵琶湖に向かって流れていました。

川には鮎の子のような細い川魚が、群となって流れに流されないように、

一生懸命泳いでいました。

息子との思い出は、稚鮎とり

昔、息子を連れてこの川魚を獲るために、

一日中この辺の小川で魚を追いかけた事がありました。

稚鮎がたくさんお様でいる小川に、息子と一緒に稚鮎を追いかけた思い出です。

この事を思い出しながら、今は魚を獲る気持ちも無く、じっと見ていました。

今日は風が強く、湖面には小さい三角波が立つほどでした。

ロープに囲まれた遊泳地区で泳いでみました。

水は少し濁り、水草の匂いがしました。

水辺に少し小魚を見つけましたが、少し深いところに行くと、

もう、魚の姿は見当たりませんでした。

最近は外来種のブラックバスなどが繁殖し、

在来の琵琶湖のモロコは食べられて、めっきり減ったようです。

息子は覚えているだろうか

浜辺に戻り、仰向けに寝て空を見上げると、

大きな木の頂上部分にカラスが巣を作り、せっせと餌を運んでいるようで、

かなり忙しそうでした。

息子も今は成人して、仕事をもって、自立しています。

そのうち、カラスが巣作りをしているように、自分の家庭を築く時がきます。

やがて、子供が出来たら、今度は息子が、自分の子供と遊ぶ時代がきます。

そんなことを思いながら、ぼんやり遠くを眺めています。

向こうのほうには島が見え、きっと竹生(ちくぶ)島ではないかと思います。

昼寝もできて、静かな落ち着いた夏の日の休日を過ごす事ができました。

なかなか琵琶湖は良いところだなぁ、と思いました。

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2004年7月