オリオン嵐山ゴルフ倶楽部と、日興タクシー果樹園を見て回りました。

オリオン嵐山ゴルフクラブと日興タクシー果樹園は、手入れされた芝生と、間近に見れるヘゴヤシで、ヤンバルの雰囲気を堪能しました。 第166回沖縄訪問(2)

 那覇から高速道路を走り抜けると、終点は名護です。

名護からさらに北上して、一番北の辺戸岬まで走り倒すつもりでしたが、助手席に座っている奧さんが、あまり長い間車に乗っているとしんどいので、途中今帰仁辺りで山岳部にコースを変えました。

羽地湾が見える嵐山展望台を目指しています。

嵐山展望台からの景色は、沢山の島々が見えて、とても綺麗な場所です。

嵐山展望台には、この辺りの浜辺で知り合った、佐々木夫妻との思い出があります。

佐々木夫妻は、冬の間は寒い秋田を離れ、沖縄で農家の手伝いをしながら過ごしていました。

佐々木さんは学校の先生でしたが、兼業農家でもあり、秋田でも農業をしていたので、牛の世話が出来たので、沖縄の牛を飼う農家には重宝がられていました。

その佐々木夫妻も、高齢化のせいなのか、最近は沖縄訪問が途絶えてしまいました。

こんな思い出話を奧さんと運転をしながら話が弾んでいると、いつの間にか嵐山展望台に向かう回り門を見失ってしまい、車のコースは海から離れていっています。

いけどもいけども、嵐山展望台は見えません。

まぁそれなら仕方ないと思って、急遽予定変更して、この辺りの山岳部をドライブしています。

とても綺麗なお庭が見えたので、思わず車を停めて、しばしお庭の芝生に見とれていました。

綺麗な芝生は、実はオリオンビールのオリオン嵐山ゴルフ倶楽部でした。

ゴルフ場だったのです。

オリオン嵐山ゴルフ倶楽部は、インターネットで調べると人気の高いゴルフコースで、かなり先まで予約で埋まっていました。

ゴルフ場の回りを外周していると、次に見つかったのは、また綺麗なお庭です。

入り口が開いていたので、お庭を見せて貰おうと車で入っていくと、標識には「日興タクシー果樹園」という標識が立っていました。

これは、タクシー会社が経営する果樹園だったのです。

それなら果樹園の中を見せて頂きたいと思い、レストハウスに向かってみました。

レストハウスに行ってみると、ドアには鍵がかかっていて、中に人は居ません。

どうやら果樹園はシーズンオフで、お客様を迎えられる季節ではないようです。

誰か留守番の人はいないのか見て回りましたが、広い果樹園に人影は見当たりません。

果樹園の敷地の中には、ヤンバルで見るヘゴヤシの森がありました。

とてもトロピカルな雰囲気なので、ヘゴヤシの森でしばし森林浴をさせて頂きました。 

もう少し暑くなると、パッションフルーツやマンゴーなどが果樹園で販売されるのではないかと思います。

ここもインターネットで調べてみましたが、日興タクシーの果樹園としての紹介はありませんでした。

相当広い敷地です。

タクシー会社の経営ですが、タクシーと直接結びつかない果樹園の経営には、かなり人手がいるはずです。

偶然辿り着いた、オリオン嵐山ゴルフクラブと日興タクシー果樹園は、よく手入れされた沖縄の庭園なので、外から見ても魅力的な施設でした。

ホテルに入る前の、ついでのドライブでしたが、とても雰囲気の良い、田舎ツアーが出来ました。 

 

2018年4月5日(木)

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