みんなの金城さん:金城家門中の清明祭に集まっているのは、みんな金城さんです。

みんなの金城さんを代表して、最初にお線香をあげるのは、金城家の当主です。 第142回沖縄訪問(2)

金城家の清明祭の始まりです。まず、家長の金城正浩さんの祖先供養から始まります。

ブルーシートを下に敷き、屋根にもブルーシートをかけているので、雨が降っていても濡れません。

西の方向にお供えをして、家長総代の金城正浩さんがご先祖様にご挨拶をします。

あの世で使える紙幣『ウチカビ』を焚いて、お金をあの世に送ります。お墓に向かってお線香をたてます。

家長の金城正浩さんがお祈りをします。そしてみんなお線香を捧げます。

皆さんが持ち寄ったお供えで、お墓の前はごちそうでいっぱいです。子供達にとってはピクニックです。黒く焦げているようなのは、スズメダイの唐揚げです。

お料理が大変沢山そろいました。もちろん松葉博雄もお供えを持ってきています。神戸からのお供えです。

家長の正式な挨拶はありません。なんとなく始まります。今日は雨のせいか、参加人数が少し少ない気がします。

昔は沖縄の子供というのは、5人、7人、10人という家もありましたが、今では4人いれば多い方です。今日の参加者で、子供が多い家族は今4人子供がいて、今度5人目が生まれるそうです。

あちらこちらを見ると、雨が降っていて、外に出ている人はいません。

皆さんお供え物を分け合って頂いています。大人はビールやお酒、お酒を飲めない人や、飲んではいけない未成年には、ソフトドリンクです。松葉博雄は、勧められて、最初オリオンビール、麦職人から始まって、泡盛へ移ります。

まだ1歳の赤ちゃんですが、ビールを飲んでいます。いえ、舐めてるだけです。

伊音ちゃんと吏杏ちゃんが寄ってきました。写して写してと、かなり目立ちたがり屋です。

ご近所のお墓はテントを張っていないところもあります。テントを張っていないところは雨で濡れるので、お詣りはすぐに終わっています。

子供が何人もいると、年長の子供が幼い子供を育ててくれて、親としては楽だそうです。

だんだん賑やかになってきました。いろいろな話をしている内に3時になったので、そろそろ帰ります。

次に寄ったのは金城家です。金城家でみんなで二次会をします。

ここでもオードブルです。でも、先ほどお墓で沢山いただいたので、もう食べられないくらいお腹はいっぱいです。

神戸から持ってきたお土産を、伊音ちゃんと吏杏ちゃんに渡しました。

千賀子さんがクレアちゃんの代わりに、クレアちゃんの服をきて登場です。クレアちゃんは今日は来ていません。

千賀子さんが炊いてくれたとうがんの豚汁です。とうがんは、熱く熱く炊いているので、火傷をしそうなほどですが、それをおさえるのが、ヨモギの役目です。

沢山飲んでもう何を喋ったか分からないくらい喋って、途中で眠たくなってしまいました。あんまり長居をするとご迷惑なので、適当なところで金城家をおいとましました。

沢山の金城家の方と、沢山杯を酌み交わし、今日はとってもよく飲みました。

ホテルに帰ったらばたんきゅ~です。

2013年4月14日(日)

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