淡路市志筑新島のカリヨン広場のクラフト&マルシェのイベントに行ってきました。

カリヨン広場には、沢山の出店が出店していて、流行っている店と、暇そうな店の違いがありました。

日曜日の朝、フェイスブックを見ていると、淡路市の門康彦市長の投稿に、「カリヨン広場 あわじクラフト&マルシェ」のお祭りをしているので、おいで下さいとの呼びかけがありました。

奧さんと、今日はどこに行こうかと考えている時にこんな情報が入ったので、行くことにしました。

カリヨン広場は、これまでよく行っていたおのころアイランド(淡路ワールドパークONOKORO)や、淡路ビーフ新谷のお店のすぐ近くにありました。

すぐ近くのお店に寄っていながら、カリヨン広場には行っていなかったのです。

存在すら、知りませんでした。

もっと有名なのは、淡路市のイオンのすぐ近くでした。

カリヨン広場は、おとぎの国のような建物がカリヨン広場を囲んで建てられています。

一つ一つの建物が独立した店舗ですが、建物の作り方は、おとぎの国のような統一した建物になっています。

今日のクラフト&マルシェは、広場に露店が集まって、バザーのように小さなお店が沢山出ていました。

奧さんの目にとまったのは、子ども用のマスクです。

使い捨てと違って、何回も使うようにマスクには可愛い模様がついていました。

もちろんこれは、孫へのプレゼントです。

奧さんが子ども用のマスクを見ている間、カリヨン広場を回ってみると、大道芸人が子ども達を集めて芸をしていました。

2本の棒を両手に持って、棒と棒の間に釣り糸のような細い紐を結び、この日本の棒と紐を操って、いろいろな物を回す曲芸のような大道芸です。

自前の音楽をボリュームいっぱいに奏でながら、口にはマイクをつけて、子ども達の興味を惹くような話をして、あれやらこれやらを回転させていました。

子ども達は手を叩いて大喜びです。

終わった後は、買い物袋のような布袋に、面白かったらこれにお金を入れて下さいとお願いしていました。

お寺や神社の夜店のように、子ども達が喜ぶような出店が沢山ありました。

孫達を釣れて来れば、あれもしたい、これもしたいと、小銭がいっぱい要りそうです。

お昼時なので、出店の中で美味しそう名お店を探して歩くと、ラーメン屋さんがありました。

醤油ラーメンが美味しそうだったので、醤油ラーメンを注文して、カリヨン広場のベンチに座って、奧さんと一緒に頂きました。

周りは、子ども連れの比較的若い夫婦の方が目立ちます。

おじいちゃん、おばあちゃんがついてきているところは、おじいちゃんかおばあちゃんが支払担当者で、孫達は遠慮なく好きな物を注文している様に見えました。

ラーメンだけでは足りないので、もう少し見てみようとお店を探していると、天ぷら屋さんがあったので、野菜中心の天ぷらを注文しました。

受け取った天ぷらをベンチで座って食べてみると、あつあつの揚げたてを期待していたのに、かなり冷えた天ぷらだったので、がっかりしました。

いつものように、経営的な見方でカリヨン広場を見ています。

もし自分がカリヨン広場で出店をするなら、どんなお店をするかという仮説です。

ぐるりと見回ってみて、ほとんど売れていない店もあります。

売れていない店の特長は、自分で作った趣味の工芸品を、売れたらラッキーというくらいの気持ちで、開いているお店です。

農産物も並んでいるという情報だったので、獲れたての農産物を期待していたのですが、農産物があったのは、たった一軒の出店でした。

しかも小さなスペースだったので、農産物の品数も少なく、何か買ってあげようと、その中から探し出したのは、無農薬のレモンでした。

今日は日曜日で、寒さが緩んで春が来たような暖かいお天気だったので、人出は沢山出ていました。

この沢山の人出の中で、カリヨン広場で一番人気があったのは、からあげのお店でした。

唐揚げのお店には、順番待ちの行列が絶えません。

他のお店が暇そうにしていても、からあげのお店は、行列が続きます。

どうしてこのお店だけがこんなに流行っているのか、考えてみました。

まず、広場の一番目立つ場所に位置していました。

待ち時間は比較的短く、人気店のラーメン屋さんよりも待ち時間は短く、回転が速いように思えました。

もう一つは、外で食べるにはまだ寒いので、暖かい食べ物が選ばれているようです。

こうして結果だけを見ると、もしカリヨン広場で出店をするなら、場所、気温、子どもの好きな物、回転が早いものを選んだら、良い成果が得られそうです。

カリヨン広場のあわじクラフト&マルシェは、年4回、今日の2018年3月18日(日)の次は、6月17日(日)、9月16日(日)、11月18日(日)が予定されています。

主催はあわじカリヨン広場クラフト&マルシェ実行員会なので、出店を開きたい方は、実行委員会に申し込むことが必要です。

2018年3月18日(日)