行ってみました兵庫県の秘境、篭坊温泉へ: 篭坊温泉の岩をくりぬいたお湯に、入ったことがあるような気がしてなりません。

行ってみました兵庫県の秘境、篭坊温泉へ:篭坊渓山荘(かごのぼう けいざんそう)/ 丹波篠山 秘境ツアー(2)

行ってみました兵庫県の秘境、篭坊温泉へ: 兵庫県の秘境に来ています。兵庫県の秘境は、丹波篠山市の山奥にありました。

篭坊温泉 丹波

お風呂は、男性用は2階です。2階にあがり、おじさんの得て、お風呂の写真を撮ります。他にお客さんがいないから、大丈夫です。

篭坊温泉 丹波

温泉といっても、冷泉になってしまっているので、沸いた水を湧かしてお風呂にしています。お湯は、無色透明で、臭いもなく、ちょっと温泉と言うより、普通のお風呂のような湯です。

篭坊温泉 丹波

河童の彫り物の口から、お湯が少しずつでています。ちょっと周りを見てみれば、頭上には紅葉の木があり、紅葉の枝が張っていて、紅葉の葉が日陰をつくってくれています。その紅葉の葉には、何か奇妙なものが見えます。
篭坊温泉 丹波

篭坊温泉には、露天風呂があるというので、お風呂の外に出てみました。外に出ると、石をくりぬいた、露天風呂もあります。
とっても大きな岩で、岩の真ん中あたりをくりぬいて、浴槽部分を作っています。

篭坊温泉 丹波

「なんだろうか」と思って、近づいて見直してみると、モリアオガエルの卵です。

篭坊温泉 丹波

さすが、兵庫県の秘境です。カエルの卵といえば、水中にあるものがほとんどですが、モリアオガエルは、木の枝に泡のような卵の塊を生み付けます。

篭坊温泉 丹波

これが、孵化した後、雨に流されてオタマジャクシは水の中に移動します。そして、カエルに成長したら、しばらくは水辺で生活したあと、森林に生活の場所を移していくカエルです。

篭坊温泉 丹波

森林に人の手が加わり、生息数を減らしているカエルのようですが、丹波の山にはまだまだ、森林が残っていて、モリアオガエルも卵を産み、繁殖することができるようです。まずは、ゆっくりとお湯に浸かって、汗を流します。お風呂に浸かると、お腹も空いてくるので、この後に食べる予定の牡丹鍋が、より楽しみになってきます。

篭坊温泉 丹波

不思議な気持ちになってきました。この、岩をくりぬいた浴槽は、以前に、入ったことがあるような気がしてきました。そうなると、この、おじさんも会ったことがあるはずです。

篭坊温泉 丹波

確認の為、奥さんに、「この篭坊温泉に来たことあるね?」と、話すと、「誰と来たの?」と言われて、「そんな、奥さんとでしょう。」と言えば、「私来たことないわ」と言い張り、どうも記憶が定かにならず、もし来たとすれば、震災より前か、後か、きっと震災より前です。

篭坊温泉 丹波

そうなると、15年以上前なので、奥さんの記憶の方が、薄れているのかもしれず、疑問のまま猪鍋に移ります。

篭坊温泉 丹波

牡丹鍋と一緒に飲む、よく冷やされたビールも楽しみのひとつですが、松葉博雄は、車を運転してきているので、ノンアルコールビールを頂きます。アルコールの入ったビールを飲むには、今夜ここに宿泊しないと、飲むことができません。