兵庫県 丹波篠山に、神戸から日帰りで行ける秘境があるのです。山が重なる奥深い谷間に、篭坊(かごのぼう)温泉がありました。

兵庫県に、神戸から日帰りで行ける秘境があるのです。山が重なる奥深い谷間に、篭坊温泉がありました。丹波篠山 秘境ツアー:篭坊渓山荘(かごのぼう けいざんそう)/篭坊温泉 渓山荘で牡丹鍋を食べる(1)

兵庫県に秘境 篭坊温泉を見つけました。兵庫県に、神戸から日帰りで行ける秘境があるのです。兵庫県の秘境は、山が重なる奥深い谷間に、篭坊温泉がありました。

兵庫県の秘境を訪ねてみます。なぜ、秘境があるのか、それは、交通不便で、道は険しく、あまり人が訪ねて来ない、篭坊温泉は隠れた場所になっているからです。

日帰りツアーは、基本的にはその日に帰って来ます。神戸から、その日に帰って来られる秘境なんて、あるのでしょうか?そこで、検索をかけて、調べた場所は、今日の篭坊温泉です。

兵庫県 秘境

篭坊温泉が秘境であることは、実際に行ってみると分かりました。

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まず、カーナビにセットして、カーナビの言うとおりに、車を進めていくと、六甲山を越え、三田市に入り、市街地を通り、宝塚を経て、西宮を超えて、川西に入り、更に山をあがり、篠山市にいつの間にか来ていていました。

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どうもこれはヘンだと、思いながらも、ここまでカーナビの言うとおりに来たのだから、どうせ、だまされるなら騙され続けようと思い、腹をくくって、ドライブを続けているうちに、やっと、羽束川に出ました。

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ここまでくれば、カーナビを信用して、「渓谷の森公園」の方に進み、篠山市後川新田にある旅館の「篭坊温泉 渓山荘」にやっと、到着しました。

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宿のおじさんに、「今日は、温泉に入れますか?」と尋ねて、料金を確認すると、お昼も込みで、入浴料は5000円程度です。「ずいぶん迷って、ここまで来ました」と言えば、皆さんがそういって、カーナビに振り回されているようです。

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つまり、兵庫県の秘境を作ったのは、カーナビです。カーナビが、最短の道を、複雑にしているのです。「篭坊温泉 渓山荘」は、神姫バスの「出合橋」のバス停から、すぐ近くにあります。

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巨石露天風呂の「篭坊温泉 渓山荘」へ到着しました。「篭坊温泉 渓山荘」には、露天風呂のひょうたん湯、杉乃湯があります。

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「篭坊温泉 渓山荘」は、篠山城下町の奥座敷で、山々にかこまれた羽束川沿いにあるお宿です。

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こんなにキレイな小川なら、蛍が見えるのかなと思い、蛍がでるなら、今日はこのまま泊まろうかなと、思いを巡らせていると、おじさんは、今年は蛍が少なくて、もう、終わりだそうです。それなら、泊まるほどのこともなし、お昼だけ、お湯に入ったら帰ることにします。

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篭坊温泉は、どこの温泉にも、もののはじめがあるように、元暦の頃に一ノ谷の戦に敗れた平家の残兵がここに潜み、傷を癒したという伝説の温泉です。その後湯の温度が次第に減じて冷泉になったと伝えられる800年の古い歴史を持っています。

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今では、川沿いに3軒ほど古い木造の旅館が建ち並ぶだけの、寂れた、小さな温泉地です。

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宿の前では、玄関に仔猫がいて、松葉博雄を迎えてくれました。温泉宿にしては、お客様がくるのが珍しいのか、じっと松葉博雄を見つめています。少し、頭をなでてあげると、喜んで、甘えて、松葉博雄の指を、甘噛みしてきました。

おじさんに案内されて、部屋に通され、まずはお風呂の案内をしてくれました。お風呂後に、牡丹鍋を食べようと思います。

「渓山荘」の場所を大きな地図で見る

「篭坊温泉 渓山荘」は、篠山城下町の奥座敷で、山々にかこまれた羽束川沿いにあるお宿です。

 

 

松葉博雄の丹波篠山ツアーは他にもあります。どうぞご覧下さい。

兵庫県立ふるさとの森公園「ささやまの森公園」(2006年05月12日)

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