社長メッセージ:「2005年 冬の賞与」(2005年12月号)

社長メッセージ・言葉(給与袋に添えて):「2005年 冬の賞与」(2005年12月号)

日銀短観によれば、2005年冬には、景況感は3期連続で改善されました。

しかし、景気の回復は東京から名古屋までで、大阪・神戸までにはまだ景況感は浸透していないようにも感じます。冬の賞与の予想や、賞与の支給実績などが週刊誌や新聞で報じられています。いつものように、景気の回復は大企業から、大都市から、製造業からのようです。

賞与は、日本では生活給に織り込み済みのようになっています。お隣の韓国では、賞与のことを、キムチ手当てと言うそうです。アメリカやヨーロッパでは賞与の制度は根付いていません。どうやら賞与は日本の独特の体系のようです。

賞与の支給に当たって、「賞与に添えて」の一文を考えていると、ちょうど渡り鳥と同じ時期に賞与の時期が重なることに気がつきました。賞与をいただ く人は、渡り鳥が賞与を運んで来るのでしょうか。それとも賞与は、次の季節までに飛来地に飛んでいく鳥の力でしょうか。このような思いを巡らせながら、次 のようなメッセージを書きました。

 

給与袋に添えて[9月号]

2005年 冬の賞与

初夏にはツバメが、晩秋には白鳥が渡り鳥として飛んで来る様に、毎年夏と冬には賞与の季節が来ます。

渡り鳥は自分の力で飛んで来る様に、賞与の源資は従業員の皆さんの力で、季節が来る前から蓄積して準備を行っています。

必ずやって来る、次の季節に備えて、今日より準備に掛って下さい。

2005(平成17)年12月

社長 松葉 博雄

 

給与袋に添えて[2月号]

“モラル・ビルディング・ポスター”

ザ・エコノミックス・プレス社より



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