2006/07/31 / 最終更新日時 : 2019/10/11 社長研究室 2006年 社長メッセージ 社長メッセージ:「『もったいない』が県民を動かす」(2006年7月号) 「もったいない」が県民を動かす 新しく滋賀県知事選挙に当選し、知事となった嘉田由紀子さんは「もったいない」を合い言葉に、僅か3人の人数で選挙運動を始めました。「もったいない」とは、資源に対して眼を向け... 続きを読む
2006/07/29 / 最終更新日時 : 2020/12/15 社長研究室 2006年 社長メッセージ 歴史の中でも新しい事を始めようとする革新と、 今の現状を守ろうとする保守が交代しながら、歴史を創っています。職場にあっても、改革をしようとする考えと、 今のままで変化を嫌がる考え方が存在するのは当然です。 問題なのは、顧客がどちらを支持するのか?と言う事です。社長メッセージ:「革新と保守」(2006年6月号) 歴史の中でも新しい事を始めようとする革新と、 今の現状を守ろうとする保守が交代しながら、歴史を創っています。職場にあっても、改革をしようとする考えと、 今のままで変化を嫌がる考え方が存在するのは当然で... 続きを読む
2006/07/25 / 最終更新日時 : 2019/10/11 社長研究室 2006年 社長メッセージ 社長メッセージ:「社長の悩み」 私達は何に価値観を置いているのでしょうか?それを家族と違って、入れ替わりがよく有る企業の場合、どう伝えて行けば良いのでしょうか。これが社長の悩みなのです。(2006年5月号) 社長の悩み 企業を家庭に置き替えて考えてみると、企業の考え方の基本と成るのは理念なので、これは家庭であれば家風であり、その家の家族の共有する価値観とも言えます。 さて、私達は何に価値観を置いているので... 続きを読む
2006/06/03 / 最終更新日時 : 2019/10/11 社長研究室 2006年 社長メッセージ 社長メッセージ:「X理論とY理論」(2006年4月号) 経営理論の中で性善説と性悪論により、経営管理の方法を考えようとしたのがマクレガーです。 X理論は仕事が嫌で生理的欲求や安全欲求を強く持っています。このような場合には、統制による管理... 続きを読む
2006/03/25 / 最終更新日時 : 2019/10/11 社長研究室 2006年 社長メッセージ 社長メッセージ:「花粉症の苦しみ」(2006年3月号) 花粉の苦しみ 毎年春になると花粉が飛んで来て、多くの人にアレルギー症状を起きせ、悩ませて呉れます。 企業によっては、この花粉症を機会と促え、花粉症対策グッズを販売し、積極的な広告活動を行っています。 ... 続きを読む
2006/02/25 / 最終更新日時 : 2019/10/11 社長研究室 2006年 社長メッセージ 社長メッセージ:「企業の社会的責任」(2006年2月号) 社長メッセージ・言葉(給与袋に添えて):「企業の社会的責任」(2006年2月25日) 2006年2月の「給与袋に添えて」のコメントを考えていたとき、最近一番の話題は、連日のライブドアに関... 続きを読む
2006/01/21 / 最終更新日時 : 2019/10/11 社長研究室 2005年 社長メッセージ 社長メッセージ:「人材は人財であり、資産です」(2005年12月号) 2005年12月の給与袋に添えてのメッセージは、忘年会で感じた従業員のタレント性の豊かさです。 わが社はまだ零細企業ですが、その中にも色々な才能を持った人材が集まっています。 それはあたかもお城を支... 続きを読む