ムラサメモンガラを料理し、ビールと一緒にいただきました。ムラサメモンガラの鮫の肌のような堅い皮を剥がし、鋭いトゲを切り落とし、内臓を捌いて、白身の魚の骨のないところを熱い温度の油で唐揚げにします。
ムラサメモンガラを料理し、ビールと一緒にいただきました。ムラサメモンガラの鮫の肌のような堅い皮を剥がし、鋭いトゲを切り落とし、内臓を捌いて、白身の魚の骨のないところを熱い温度の油で唐揚げにします。
【万国津梁館で結婚式がありました。ザ・ブセナテラスホテルに泊まって、結婚式に出席します その11】
ムラサメモンガラ
今日の朝日会は、5時半ごろに行きます。
今朝釣った魚をこれから
金城正則さんと登川喜永さんが料理し、唐揚げにします。
台所の様子が分からない居酒屋さんだと、
揚げ物に使う油は、使い回しの黒
く濁ったような油を使っているかもしれません。
朝日会では、油はいつも新しいものを使って料理しています。
今日はムラサメモンガラが釣れています。
このムラサメモンガラも料理に使います。
ムラサメモンガラの特長は、全長30cm。体形は側偏する。
全身は黒く、白く大きい円形の斑紋が入る。
背面には黄色い網目状の斑紋が入る。
口の周囲は黄色やオレンジ色。
第1背鰭は3本の棘条からなり、特に第1棘条
が発達する。普段は第1背鰭は収納されている。
と書かれていますが、
これは本当にムラサメモンガラのでしょうか?
カワハギの肝を使って、汁物を作るのですが、
朝日会では、男料理なので、全部唐揚げにしてしまいます。
松葉博雄は、久しぶりにゴルフの練習です。
短いアプローチの練習です。
唐揚げの時には、火が強いので、脂に炎が燃えさかります。
周りが薄暗くなった夕暮れ時に、ステーキの料理をしたときに、
一瞬ステーキが燃えるように、脂から炎が燃え上がります。
熱々のカリカリの唐揚げを頬張りながら、
オリオンビール麦職人を頂きます。
朝日会で飲んでいると、携帯電話が鳴りました。
松葉博雄へ呼び出しがありました。
松葉家の皆さんと、「アグーの店・山城亭」でアグーを食べます。
山城亭に行ってみると、
山城亭の社長さんの山城久永さんがいらっしゃいました。
ラフテーをサービスに付けてくれました。
山城亭での食事が終わると、
家族みんなで歩いてホテルに戻ります。
横断歩道を渡るところです。
Uくんのベビーカーを押して、国道58号線を渡ります。
この後、また金城家に行きます。
前兼久の国道58号線の上りと下りの両脇は
、国土交通省によって管理されています。
歩道がジョギングが出来るように、
幅広く取られ、国道の車が謝って歩道に
乗り入れないように、ブロックが敷かれ、
バギーを押しながらでも、安心して歩けます。
金城家に行って、Uくんを寝かしつけて、また、ビールを頂きました。2009年11月23日(月)