【リーマンショックがアメリカで起こり、世界の金融機関に不安が広がっています。第100回沖縄訪問の旅行中に株大暴落は起こりました。第100回沖縄訪問　その1】

リーマンショックがアメリカで突然起こり、世界の金融機関に大きな不安が広がりつつあります。第100回沖縄訪問はそのような最中に行く事となりました。

長崎県立大学佐世保校での実践経営学会第51回全国大会を後にして、沖縄に向かいます。福岡発沖縄行きの飛行機は、JALの3611便です。15時5分発です。

沖縄那覇空港には、17時頃に付く予定です。台風13号は、まだ沖縄に近づいておらず、大陸に向かう様子です。

台湾を抜けて大陸に向かうという予想が付いたので、沖縄行きの飛行機は飛んでいます。

17時前には、那覇空港に着きました。いつもの水槽の前を通っています。

沖縄レンタカーに電話をして、迎えに来てもらいました。

今回の車は、すでに61000キロ走っています。

レンタカーの車は、乗る人が常に代わり、車の扱い方も人によって違うので、出来るだけ安心できる車が当たるといいと思います。

レンタカーのハンドルを握って、高速道路を通って、恩納村のホテルに向かいます。

今日は、天気予報では雨ということになっていますが、実際には雨は降っていません。

夜になると、月が見えています。朝日会で、久しぶりに皆さんと再会です。朝日会で、一杯飲んだ後は、金城正則さんのお家に行きます。

金城正則さんのお家では、皆さん、元気な顔が揃っています。クレアちゃんも伊音ちゃんも元気です。

クレアちゃんは、ブリッジになって、体の柔らかいところを見せてくれます。

今日は、金城正則さんが、仲泊小学校・中学校の同級生の模合いに行くので、松葉博雄も付いていきます。

冨着勝弘さんと仲程學さんも付いて行きます。

模合いがあるところは、仲泊の「幸楽」というお店です。金城正則さんの同級生の方が来ていて、松葉博雄を紹介してもらいました。

朝日会で飲んで、金城家で飲んで、またまた「幸楽」の模合いで飲んで、帰る頃にはすっかり酔っぱらっていました。

仲程學さんが一緒に帰ってくれたので、何とか電信柱にぶつからないでホテルに帰り着きました。忙しい一日でした。

 

2008年9月13日（土）