沖縄市漁業協同組合経営 パヤオ食堂 泡瀬のパヤオ 新鮮な海鮮物販売
沖縄市漁業協同組合経営のパヤオ食堂 沖縄市のパヤオ食堂 泡瀬のパヤオ 沖縄市泡瀬のパヤオでは、持ち帰り用のにぎり寿司550円、海鮮丼350円、イクラ丼350円が並んでいます。殻付きの生牡蠣は、1個100円です。
沖縄市のパヤオ 泡瀬のパヤオ
【沖縄の名護市から日本の桜前線はスタートします。
1月下旬には、名護市
で桜祭りがスタートです その8】
これからパヤオでお昼ご飯を頂くことにします。
注文した料理は、魚汁定食、ウニイクラ丼、
魚バター焼き定食、イセエビウ
ニ焼き定食などです。
松葉博雄は、お魚の魚汁定食にしました。1100円です。
「こんな漁業組合で捕れた魚をすぐに料理して、
観光客に食べて頂くような
お店を組合で運営する方法を
前兼久の漁業組合でもしたらいいのになぁ」と
思います。
魚汁定食、エビの定食、魚のバター焼き定食、
ウニ・いくらどんぶり定食、
これを皆さんが選んで食べています。
「隣の芝生は青い」と言いますが、
松葉博雄は、魚汁定食を食べながら、一
緒に食べている伊勢エビやら、
ウニイクラ丼などを見ていると、
「あちらにした方がよかったかな?」と、
迷いながら食べています。
持ち帰りように、出来あがったお料理も売っています。
にぎり寿司550円、海鮮丼350円、
イクラ丼350円があります。
パヤオは、どのぐらいの広さか、
建物の広さを目分量で測ってみました。
だいたいい400坪ぐらいの建物の広さの感じです。
片山さんは、殻付きの牡蠣を1個100円で買っています。
よく肥えたニイバイが美味しそうでした。
泡瀬のパヤオで昼食を取った後は、
軽登山をするために、靴がほしくなり、
ショッピングセンターで運動靴を探しましたが、
適当なものがありませんでした。
食品売り場で、今晩の食材を少し調達して、
よく見れば、この店は、金秀グ
ループがスーパー店として、
テナントに入っていることが分かりました。
「かねひで」のスーパーのお店にも、
白菜はありませんでした。
ショッピングセンターを出て、石川を通って帰る途中で、
野菜専門のお店に行きました。
お店の主人の松田さんに尋ねてみても、
白菜はまだ入っていません。
もう少しすれば、100個ほど入ってくる予定はあるそうです。
ドライブをしているときに、
畑を見てみると、さとうきび畑は、さとうきび
を収穫した後で、野原のように、
作物のない畑が続いています。
これから、津堅島に渡る船着場へ向かいます。
2008年1月26日(土)