環境保護か、リゾート開発か、「フチャクリゾート沖縄 コンド・ホテルズ」は、着々と進んでいます。
環境保護か、リゾート開発か、「フチャクリゾート沖縄 コンド・ホテルズ」は、着々と進んでいます。
環境保護か、リゾート開発か、
「フチャクリゾート沖縄 コンド・ホテルズ」は、
着々と進んでいます。
「フチャクリゾート沖縄 コンド・ホテルズ」から、
詳しい案内が届きました。
「フチャクリゾート沖縄 コンド・ホテルズ」は、
全248室から、東シナ海が望めるオーシャンビューです。
コンドミニアムとホテルが融合した、
新しい別荘スタイルとして、「コンド・ホテル」という名前になっています。
近藤さんが建てたホテルではありません。
ホテル棟の2階には、屋外プールがあり、プールの水面と、
その先に広がる水平線がひとつに見えるそうです。
コンシェルジェを始め、レストラン、
岩盤欲やエステ・マッサージなどが出来るアスレチックジムもあり、
本格的なホテル仕様です。
ホテル棟には、「アバカ編み」の天然素材の家具が、
アジアンコロニアルの空間を作っています。
この本格的ホテルのサービスの付いた、
ワンランク上のコンドミニアムは、
ホテル棟で1900万円前半~で、最高は5500万円代です。
レジデンス棟では、2800万円後半~、最高は5400万円代です。
販売開始は、2007年5月下旬からだそうです。
どれほどの応募者がいるのか、気になります。
緑の茂る山が削られ、開発や、生活汚水が
海に流れ込むと、さんご礁は、なかなか回復しません。
土地の地価が上がると、住民の方は、相続税に悩まされます。
いいところもあれば、悪いところもあり、深く考えると、
リゾート開発には、問題がたくさんあります。