初めてのシュノーケリングは、南恩納ポイントです。孫のU君はやる気満々です。

恩納村ふれあい体験学習センターで、恩納村議会の糸数昭議員、山城良一議員と、偶然出会いました。社長ブログ/神戸/恩納村ブログ/孫ブログ  第154回沖縄訪問(2)

シュノーケリングをする前に必要な道具を、

石川の駅(ホームセンタータバタ石川店)で調達します。

タバタでつい行きたくなるのが、

植木や苗を売っている園芸部門です。

ここで買ったのは、黄色い花が咲く「アリアケカズラ」です。

2階のスポーツ用品売り場で片山正喜さんと合流します。

片山正喜さんに、シュノーケリング道具を選んでもらいます。

マスクを顔にあてて実際に空気が漏れないか確認して、

顔のサイズにあったシュノーケルのセットを決めました。

あれやこれや他の物を探している間、

孫はお店のハンモックの見本にちゃっかり乗って

、ユラユラさせて楽しんでいました。

タバタで道具が揃うと、大人5名を引き連れて、

孫の初めての海でのシュノーケリングをする場所に行きます。

片山正喜さんが選んだ場所は、前回7月に下見をした南恩納ポイントです。

海のすぐ側に、「ふれあい体験学習センター」があります。

ここによってみると、

恩納村村会議員の皆さんが、

今日はここで研修を受ける為、集まっていました。

顔見知りなのは、糸数昭さんと、山城良一さんです。

海岸の近くまで車で行き、

そこから海水浴の道具を大人5人が分担して運びます。

孫は、こんなにはいらないのじゃないか・・・

と思えるほど沢山の遊び道具を、

大人達に運んでもらっていました。

南恩納ポイントは、ただいま干潮です。

照りつける太陽に砂浜が裸足で歩けないほどの暑さで、

フライパンの上を歩くような感じです。

少しでも日陰を探し、場所を確保してテントを張ります。

松葉博雄の奧さんは、

子どものおもり役で、海には入りません。

日陰で皆さんが海で遊ぶ間、お留守番です。

日陰に入っても、照り返しの熱波で日焼けしそうです。

タバタで買ってきた子供用のイスが早速役に立ちました。

孫のMeちゃんは、大人達が海に行く準備をしているのをじっと見ています。

この後両親やお兄ちゃんが海に入って行き、

まさか自分が取り残されるとは知らず、今の所ご機嫌です。

2015年8月12日(水)


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