みんな同じ事をすると、みんな同じものを植えると、農産物の市場価格は騰がりません。

みんな同じ事をすると、みんな同じ島らっきょうを植えると、農産物の市場価格は騰がりません。第132回沖縄訪問(13)

みんな同じ事をすると、みんな同じものを植えると、農産物の市場価格は騰がりません。農産物の市場価格は、供給と需要の量で決まります。

金城正浩さんの畑に来てみましたが、畑には誰もいません。アテモヤが順調に育っています。今年は台風で、畑の農作物を育てるのは大変でした。

**

次は、山城興善さんの畑に行くと、奥さんの山城光子さんがおられました。ここも、台風でほとんどやれてしまいました。新たに植えている、島らっきょうの手入れをしているようです。

**

名無しのごんべさんもいます。こんべさんは、最近、鎖から離され、畑を自由に行動できるようになっています。他の場所に行かないのかなぁとちょっと心配して、尋ねてみると、よそに行かないで、畑の敷地内で過ごしているようです。

**

島らっきょうを植えた畑には、1本、歩行用の道がつきました。板を敷いた道は、雨が降って、畑がぬかるんだときには、とっても重宝です。

**

バナナは元気にしているでしょうか?山城興善さんの畑に、寄宿している松葉博雄のバナナは、台風にも倒れず、なんとか生き延びています。みんな同じ事をしたがっています。つまり、自分のバナナを育てないなぁと言う気持ちです。

**

バナナは、倒れないで2本残っていました。これからは、この2本に収穫を期待しています。

**

山城興善さんの畑では、島らっきょを沢山育てています。

みんな同じ事をすると、みんな同じものを植えると、みんなが豊作になると市場価格が下がります。これが農業の辛いところです。

**

バナナの木を見て、この後、恩納の駅に行きました。今は冬瓜の季節です。みんな同じ事を考えて、今の時期は観光客は少ないです。恩納の駅では卵を買いました。

**

恩納の駅に来てみると、恩納村への観光客が、多いか、普通か、少ないか分かります。中には、本土から来て、沖縄暮らしに憧れて、みんな同じ事を望んで、恩納村に住みついて、日常生活の食材の買い物に来ている方も、見受けられます。

**

観光客か、地元生活者か、これは、慣れてくると区別できるようになります。内地から来て、恩納村で生活している人には、みんな同じ落ち着きがあり、あれやこれや、興味深そうに見たり、写真を撮ったり、いかにもお土産のような買い物をしていません。

2011年10月7日(金)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください