顧客作りに科学とアートを融合させる、マーケティングの存在の重要性を感じることになります。社長メッセージ・社長の言葉  (給与袋に添えて):「顧客作りは、科学かアートか?」(2015年12月)

給料袋に添えて3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 顧客作りは、科学かアートか?

メダカの飼育をしていると、一定の方法を施すと、メダカの子供が生まれ、どんどん増えて来ます。

メダカが増えると嬉しくなります。

これは、科学的な方法に依存しています。

お客様を増やすことも、このように、一定の条件をクリアーできると、どんどんお客様が増えたら良いなぁと思ってしまいます。

しかし、接客担当者の細かい心遣いは、他の担当者には科学的に再現できません。

ここに、顧客作りに科学とアートを融合させる、マーケティングの存在の重要性を感じることになります。

2015年(平成27年)12月25日

 社長 松葉博雄

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