ニクソン元大統領の言葉「人は負けた時が終わりではない、諦めた時が終わりなのだ」社長メッセージ

ニクソン元大統領の言葉  社長メッセージ・言葉(給与袋に添えて): 「人は負けた時が終わりではない、諦めた時が終わりなのだ」(2004年10月20日)

ニクソン元大統領の言葉

2004年10月の給与袋に添えて書いた文章は、

ニクソン元大統領の言葉を引用しました。

スポーツではいつも勝てるとは限りません。

負ける時もあります。

負けたからといって諦めてはいけません。

ハルウララは負けても負けても

走り続けることで全国の競馬ファンだけでなく

沢山の方から支援をいただいています。

私たちもコンタクトレンズの仕事をもう30年以上も続けています。

市場環境は大きく変わり、沢山の競争企業が私たちを取り巻いています。

企業活動の終わりはビジネスを諦めることになります。

一つ一つの仕事には始まりから終わりがあります。

企業だけでなく、一人一人の仕事においても諦めないで

仕事をやり遂げるという意識が大切ではないかと思いました。

社長メッセージ 『ニクソン元大統領のことば』

ニクソン元大統領の言葉「人は負けた時が終わりではない、諦めた時が終わりなのだ」

「人は負けた時が終わりではない、諦めた時が終わりなのだ」

と第37代アメリカ大統領であったニクソン氏は言いました。

ビジネスに於いても、競争企業との間に勝つことや、

負ける事は何度も有ります。

本当に負けることは、ビジネスを諦める、職を辞める、

競争を諦めることであると

ニクソン元大統領は所見を述べています。

やはり継続は力であると感じます。

社長メッセージ 関連記事 アーカイブ

 

2004(平成16)年10月20日

社長 松葉 博雄

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください