神戸市中央区の「東天紅」19階から神戸の街を見回すと、高層マンションがいくつも建って、規制緩和の影響が目に見えて分かりました。今夜は、見晴らしの良い高層階で、慰労会を行います
毎年、夏と冬の年2回行われる、さんプラザコンタクトレンズと松葉眼科の合同従業員慰労会が、センタープラザビル19階の「東天紅」で行われました。
★過去の慰労会の様子は、こちらをご覧ください
2004年6月 、 2004年12月 、 2005年6月 、 2005年12月 、 2006年6月 、 2006年12月、2007年6月、2007年12月
今回の慰労会は、特別なパフォーマンスはありません。
慰労会を企画してくれた主任の考えでは、総額を決めて、景品を買ってきて、少し変わったビンゴゲームをやろうということになりました。
一般に、ビンゴゲームは、数値を書いた紙を持っていて、抽選機から出てきたボールの数字を、自分の手元の数値を書いた紙にあれば、5つ並べば、ビンゴになります。
ところが、今日のビンゴは、数値の代わりに、参加者の名前が抽選のキーワードになります。
誰の名前が抽選箱から出てくるのか、予想をして、事前に書いておきます。
慰労会ですから、まず乾杯をして、飲みながら、食べながらの団欒となります。
松葉博雄の周りに、ビールを勧めに大勢のスタッフが来てくれます。全部の方に、コップ1杯ずつ飲み干せば格好がいいのですが、昔のような、一晩でビールを10本も20本も飲むようなことは出来ません。
少しずつ、形だけ、気持ちだけ、コップに継ぎ足して頂いて、ちょびりちょびり飲みながら、周りで皆さんの楽しく騒いでいる様子を見回しています。
外の景色は、神戸の中山手当たりの変化に気が付きました。兵庫県庁の近くに、高層マンションが完成間近に出来ています。
40階に近いマンションの上層階は、きっと、億ションになると思います。ハーバーランド側の方向の神戸港の周辺は、大きな変化はありません。
2008年6月14日(土)