兵庫県立大学応援団「陸声会」と、小西一彦教授同門会の合同総会の始まり

応援団のみなさんの会が終わったら、こんどは同じ場所で小西ゼミの同門会が始まります。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

代表幹事の松葉博雄がまず、応援団と小西ゼミ同門会の2つのグループに向かって、「どうしてこのようになったのか」ということと、今日の予定について案内をして、今日忙しいにも関わらず参加していただいたお礼のご挨拶をします。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

予定を少し遅れてスタートしています。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

しかし、終わりの時間は守らないといけないので、同門会の司会進行を大寺真理子さんにお願いして、裏方にまわりました。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

食べ物の手配、飲み物の手配、足りないものの手配など、裏方はみなさんに協力してもらってなんとかスムーズに進めています。
末延知子さんと松井英郎さんに受付と会計をお願いしました。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西一彦先生は、同門会と応援団の総会を一緒にする利点をお話されています。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

そして、全員のみなさんに、商大論集に寄稿した退官記念号の抜粋のコピーを渡しました。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

乾杯は、応援団を代表して、上野山泰規さんです。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

よろしくお願いします。みんなで乾杯となります。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

松葉博雄と大寺真理子さんは、会場の様子を見ながら、会計の懐を気にしながら、「後どのぐらいビールを出そうか、何か大学祭の屋台から買ってこようか」と相談しながら進めています。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

合同パーティなので、設営が大変です。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

講義の席の前に、テーブルを並べて、そして、お寿司とビール、飲み物、おつまみなどを用意しました。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

教室の雛壇を利用したテーブルになります。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西一彦先生は、パワーポイントを使って自己紹介をしようとトライしてみましたが、うまくいきません。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

諦めて、パワーポイントの利用は今日はなしです。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

順に自己紹介としたいのですが、時間は1時間を切っているので、指名した方にご挨拶をお願いしました。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

まず、上瀬昭司先生にご挨拶をお願いしました。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

テーブルに座って、みなさん少し団欒です。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西一彦先生の同門会は、学部生と大学院生でできています。卒業年次でも違いがあり、初めて顔を合せの方も多くいらっしゃるので、時間があれば、それぞれ自己紹介の時間が欲しいところです。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

ビールが少なくなると、松葉博雄に「ビールが足りませんよ」というサインがあちこちのテーブルから伝わってきます。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

そこで、応援団が開いている屋台へビールの注文をすることになります。応援団の屋台は、とんだ臨時大口注文でホクホクです。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

遠くから、今日の同門会のためにわざわざ来ていただいた方を中心に、ご挨拶をお願いしました。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

遠くから来た方の挨拶が続きます。西口真也さんは名古屋からの参加です。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

平山弘さんが遅れて駆けつけてくれました。平山弘さんと応援団の団長は、実は高校時代の師弟関係にあることが分かりました。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

元の恩師の前で、応援団団長の模範演舞です。

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

「フレー、フレー、小西!」になります。

声の通る素晴らしいエールで、締めができました。慌しいプログラムになりましたが、これも教室を利用できる時間が決められているため、大急ぎで片づけをして、ゴミを集め、残ったビールを回収して、応援団がテントに持って行き、ここで、便宜的な2次会となります。
小西ゼミ同門会と応援団の合同総会

これが集合写真です。小西一彦先生は、ゼミの同門会と応援団の総会の2つが神戸商大キャンパスで同時に開催できたので、終始ご機嫌でした。

みなさま、ご参加いただきまして、ありがとうございました。

代表幹事 松葉博雄。