今も生きてるような 愛犬 忘れられない りんりんとの思い出 9月21日13回忌 ①

投稿No:8754

今も生きてるような 愛犬 忘れていないりんりんとの思い出 りんりんがあの世に旅立つ時には、呼び鈴を押して、行ってくるねと、りんりんの音をたてて、出て行きました。

今も生きてるような 愛犬 忘れられない りんりんとの思い出

リーマンショックから早くも12年が経過しました。

2008年9月15日に、リーマンブラザーズが破綻した頃、

愛犬りんりんは、命がつきる寸前でした。

りんりんは、悪性リンパ腫に侵され、

かかりつけのリバティー動物病院で抗がん剤の治療を受けていましたが、

2008年9月21日に、家族の皆に見守られながら、

ゆっくりと消えるように、命の灯火が消えていきました。

あれから12年が過ぎさり、今年はりんりんの13回忌です。

命日の朝、庭に咲いた朝顔の花を見ると、僅か朝の時間だけ綺麗に咲いて、

日が昇ると消えていく朝顔の花から、

りんりんが消えていった事を連想してしまいました。

今も生きてるような   忘れられない りんりんとの思い出

9月21日は、りんりんの命日なんです。

りんりんは家族のみんなから愛されました。

楽しい思い出が沢山ありますが、リンリンを心配した出来事もありました。

代表的な3つの出来事を回顧しました。

① マンゴー種 誤飲事件

② マカデミアンナッツ 食べ過ぎ事件

 悪性リンパ腫 発症

りんりんが亡くなって、皆さんが悲しむので、

りんりんが家族の皆に愛されているという事を思い出して、

りんりん専用の仏壇を設置し、位牌を作りました。

りんりんの戒名は、『可愛院勇気凛々大居士』となりました。

それは、りんりんが可愛くて、勇気があったからです。

朝顔のツタが伸びるように、りんりんの思い出も、

りんりんが亡くなっても、伸びていきます。

りんりんの思い出は、りんりんは、

普段の何もない平穏な生活こそ、幸せであることを、

家族のみんなに教えてくれました。

今も生きてるような 愛犬  忘れられない りんりんとの思い出

りんりんが亡くなった日のお通夜の夜、

真夜中の1時か2時頃、突然家の外のチャイムを押す人がいて、

ピンポンと音がしました。しかし、すぐに外に出ても、人影はありませんでした。

不思議なことに、そのインターホンの音が聞こえた人がいたり、

聞こえなかった人もいました。不思議なことです。

私にははっきりと、ピンポンの音が聞こえました。

今朝の新聞の広告を見ると、

『あの世が存在する7つの理由』という本がありました。

やはり、あの世は存在するのでしょうか?

りんりんが、あの世に行くときに家のチャイムを鳴らして、

家族の皆に、行ってくるねと挨拶したのであれば、誰もいないのに、

チャイムが鳴った理由がよく分かります。

りんりんが亡くなったとき、従業員のお母さんが、

ホームページのりんりんの記事を読んで、

 切り絵であの世にいる、りんりんの幸せそうな絵を作ってくれました。

 忘れられない りんりんとの思い出 りんりんが選ばれた理由

二人の娘に、りんりんは選ばれました。

ペットショップにシーズー犬を選びに行ったとき、

二人の娘は、背中に、☆のような白い模様の毛がある、りんりんを選びました。

 

娘が付けた、りんりんの最初の名前は、ショコラでした。

しかし呼びにくいので、私が改名を勧め、

勇気凛々から、りんりんに名付けました。

やはり、りんりんの方が良かったです。

りんりんが好きだった、テトラポットの形をしたおもちゃをお供えしています。

このテトラポットを押さえると、キュッキュと音がします。その音が聞こえると、条件反射とし

てりんりんは、ウォーと長く引っ張った鳴き声を聞かせてくれます

もう一度聞きたいなぁ。あのりんりんの鳴き声を。

生前のりんりんの活躍ぶりは、こちらでご覧下さい

今も生きてるような 愛犬 忘れられない出来事 マンゴー種誤飲事件

 マンゴーの大きな種を飲み込んだ 愛犬りんりん

りんりんは家族もみんなに可愛がられて、家族を癒してくれました。

りんりんが家族に心配をかけたこともありました。

マンゴーを食べたその日の夜のことです。

リンリンにマンゴーを食べさせるために、

奥さんはマンゴーを手に掴んでなめさせました。

ところが奥さんは、うっかりマンゴーを手から滑らしてしまいました。

その時、りんりんはチャンスとばかりにマンゴーを咥え、

口の中に全部入れてしまったのです。

あわててマンゴーを取り戻そうとすると、

りんりんは大慌てでマンゴーの種を飲んでしまいました。

マンゴーの種は、長さ10センチ、幅3センチ、

厚さ5ミリぐらいの小判型の平たいものです。

これが、胃から腸に移ると、腸壁を破る可能性もあります。

飲んだのは、夜の10時半ごろです。

りんりん

忘れられない 緊急事態 夜間救急動物病院を探す

もう一般の動物病院は開いていません。

「さぁ、どうしようか?」と、悩みました。

知り合いの内科の先生に電話してみました。

胃腸科の先生ですが、専門は人間なので、

やはり犬のことは分からないということでした。

りんりん

いろいろインターネットで調べたら、

夜間救急動物病院があるということが分かりました。

夜間救急動物病院は、明石にあります。

すぐに連絡を取って、相談すると、

「早く来たほうが良いでしょう」ということになりました。

りんりん

私は、ビールを飲んでいたので、運転は娘がします。

奥さんと次女の3人で、りんりんを抱いて、

夜中に第2神明道路を走り抜けて行きます。

りんりん

明石西ICで高速道路を降りて、

そこから海の方向に1キロほど行くと、病院はありました。

りんりん

明石の夜間救急動物病院で処置を受ける

夜間救急動物病院に、「誰か他の人も、来ているのだろうか?」と思っていると、

ペットの診察のために来ているひとがいました。

何組かの患者さんと言うか、動物が処置を受けています。

りんりん

りんりんは、早速、前足に注射を打たれました。

注射を打って、お腹を押さえて、

飲み込んだマンゴーの種を吐き出させようという診療方針のようです。

りんりん

りんりんが、注射を打たれるのは、神戸のリバティ動物病院以来です。

まず、これから診察を受ける前に、同意書にサインします。

何かあっても、意義申し立てをしない」という同意書です。

りんりん

注射をしたりんりんは、どうなるのでしょうか?

注射のあとりんりんは飲み込んだマンゴーの種を吐き出しました。

射を打ってしばらくすると、りんりんに反応がありました。

りんりん

先生がお腹をさするだけで、

りんりんは飲み込んだマンゴーの種を吐き出しました。

りんりん

「あぁ、よかった」と、もう、大喜びです。

手を叩いて喜びました。

りんりん

一時は、お腹を開いて、開腹手術をするという、

最悪のことを考えましたが、もうこれで大丈夫です。

りんりん

りんりんは、最初、診察台の上に乗ったときは震えていましたが、

看護師さんがしっかり抱いて、体で温めてくれました。

りんりん

私もりんりんを励まして、りんりんの手を握ってあげました。

りんりん

適切な処置のお陰で、りんりんは、一命を取り留めて、

大惨事にならないで済みました。

りんりん

精算があるので、窓口で待っていると、

診察してくれた先生が、わざわざ出てきて、様子を見てくれました。

りんりんの容態を気遣ってくれています。

りんりん

まとめ  忘れられない事件 夜間救急動物病院の緊急処置

この夜間救急動物病院は、兵庫県の獣医の先生たちが、

交代で対応しているようです。

ここでは、入院などをするのではなくて、

あくまでも一時的な緊急処置をするだけで、

後は、主治医の先生のところに戻ってくださいということになりました。

安心して、車で帰る頃には、日付が変わって、

夜中の1時半になっていました。

りんりん

家にたどり着いたときには、今日の緊張でぐったりしました。

診療明細書 夜間救急動物病院の地図
診療明細書と、夜間救急動物病院の地図

 

社団法人兵庫県獣医師会 夜間救急動物病院
明石市魚住町清水2114番3 (社)兵庫県獣医師会館内
来院受付 PM9:30~AM2:00
電話受付 PM9:15~AM1:30
TEL:078-943-9912(きゅうきゅうわんにゃん)

愛犬 りんりん 関連記事 アーカイブ2007年7月27日(金)

今も生きてるような 愛犬 忘れられないりんりんとの思い出 マカデミアンナッツ 食べ過ぎ事件で腹痛入院

愛犬りんりんが緊急入院しました。点滴、レントゲン、採血の処置と検査を受けました。

愛犬りんりんが寝込んでしまいました

家に帰ると、先に帰宅した奥さんは、心配そうな顔をしています。

どうしたのでしょう?そういえば、いつもは飛んでやってくるりんりんが来ません。

どうしたのか見てみると、床の座布団の上でぐったりしていました。

家に帰ると、りんりんがぐったりしていました

話し掛けても動こうとしません。

「食べるものなら反応するだろう」と思って、

おやつを出してみても、動こうとしません。

奥さんの話では、1時間ほど前に帰宅したときには、

もうりんりんがぐったりしていたそうです。

とてもしんどそうにぐったりしているので、

奥さんと相談して、「どうしようか」と迷います。

家に帰ると、りんりんがぐったりしていました

りんりんが、容態を悪くするようなことは考えられないので、

ひょっとすると、とんでもないことが起きているかもしれません。

知り合いの獣医の先生に電話して、相談してみることにしました。

と言っても、りんりんから、容態を聞く訳にはいかないので、

今起きている状況を伝えるだけです。

ひょっとすると、手足が骨折して、立てないのかもしれません。

もし、骨折だったら、大変なことです。

骨折だったら、外見上は変わったこともないし、立てないのも納得できます。

獣医の先生には電話が繋がりませんでした。

そうなると、素人判断で様子を見るか病院に連れて行くか、どちらかです。

以前りんりんがガンの疑いが起き、手術を受けた病院に行くことにしました。

家に帰ってすぐのことなので、まだ松葉博雄はビールを飲んでいません。

今も生きてるような 愛犬  忘れられない思い出 かかりつけの動物病院で受診

今だと車の運転はできるので、奥さんは、タオルにりんりんを包んで胸に抱き、

私は車の運転をして、急遽りんりんを病院へ連れて行くことにしました。

病院に着いても、ぐったりするりんりん

家の近くの「リバティ神戸動物病院」で診てもらうことにしました。

病院に着いても、ぐったりするりんりん

病院に着くと、診察台に上がり、すぐに先生に診察してもらいました。

とても清潔感のある病院で、

壁にはたくさんの犬の種類が描かれたポスターもありました。

病院の壁には、たくさんの種類の犬のポスターがあります

診察は触診 レントゲン検査

まず、先生は、目を調べ、口を開けて口の様子を調べます。

お腹を触って、腹部も触診しています。

りんりんは、しょんぼりして、嫌がる様子もありません。

とても清潔感のある病院

りんりんが、「ここが痛い、あそこが痛い」と言ってくれれば、

どこが悪いのかを調べられるのですが、りんりんは、しょんぼりしているだけで、

何も言いません。

思い当たることが、1つあります。

それは、りんりんが、家族の留守中に、何かを食べたか、飲んだか、口に入れたかです。

これだと、胃洗浄になります。

とても清潔感のある病院

獣医の先生は、体重を量り、体温を計測しました。

体重は6.5キロ、体温は39度1分で、特に異常はありません。

いよいよ、レントゲンで内部を調べることになります。

奥の部屋のレントゲン室にりんりんを抱いて先生は、部屋を移動しました。

松葉博雄と奥さんは、ただただ無事を祈るだけで、何も出来ません。

いったい、りんりんの体には、何が起きたのでしょうか?

血管確保

レントゲンを撮った後は、血管確保と言って、

電気髭剃り機を持ってきて、

りんりんの左手の腕の前の部分を除毛し、

血管が見える状態まで皮膚の除毛をしました。

除毛が出来ると、アルコールで何度も腕を消毒し、

点滴をするための血管を確保しました。

テープをグルグルっと何度も巻き、

注射針が抜けないように、固めていきます。

りんりんは、助手の方に口を上向きに上げられ、

体重をかけて、りんりんが抵抗できないように抑え込みます。

注射をされる、りんりん

りんりんには、抵抗する気持ちはまったくありません。

むしろ、先ほどから始まった、治療や検査の前に体が震えて、

少しずつ前途の不安を感じているようです。

耳を澄ませば、「ボク、もうダメみたい」

と言っているように聞こえます。

注射をされる、りんりん

りんりんを励ますために、声を掛け、

りんりんの体に触れて、体温を伝えます。

こういうときには、家族の温かい思いやりが必要です。

オーナーのお姉ちゃんには、電話で連絡済です。

病院の勤務のため、すぐ抜け出すことができません。

それまでに、りんりんの容態に急変することがあれば、

どのように話を伝えようかと、奥さんはハラハラしています。

採血開始

血管確保ができると、採血が始まりました。

採血は、すぐに自動分析器に掛けられ、

現在の体の状況を血液の中から探り出して、数値になって出てきます。

レントゲンを診察台のパソコン画面から先生の手で画像にされ、

りんりんの体をレントゲンを通して、先生が見ています。

血が出ても、りんりんは男の子なので、ぐっと我慢です

目の前には、生々しいりんりんの骨格が、黒い画面に白く、

まるで、骨だけの犬のように描き出されています。

注射針を刺すときは、動かないように、看護師さんが抑えてくれています。

りんりんは痛いのを我慢しています。

血が出ても、りんりんは男の子なので、ぐっと我慢です

注射をすれば、当然、血が出てきます。

少し血が出てしまいましたが、りんりんは男の子なので、

ぐっと我慢しています。というより、もう動けないのです。

点滴開始

レントゲンの診察と合わせて、

血管確保の次のステップとして、点滴が始まりました。

点滴となると、5分10分では終りません。

ゆっくり、ポツポツと、点滴液が落ちていくので、

2時間ぐらいは掛かりそうです。

その間、りんりんは、じっと我慢をしないといけません。

怖さと不安でいっぱいのりんりん

私と奥さんは、「りんりんの容態に何かあったら…」

という心配をしていますが、

当のりんりんは、怖くて怖くて、

注射はされるし、針は抜いてくれないし、

「この先どんなになることやら…」と、心配しています。

怖さと不安でいっぱいのりんりん

注射を拒否するワンちゃんもいるそうです

先生に尋ねてみました。

「ワンちゃんに、注射をするときは、抵抗するワンちゃんもいるのですか?」

と尋ねたところ、

「いますよ。注射をさせない犬もいますよ、りんちゃんは、お利口ですよ。

 ねぇ、りんちゃん。」

と言って、りんちゃんの頭を撫でてくれました。

この先生の一言で、松葉博雄と奥さんは、ほっとしました。

こんなにりんりんがいい子だなんて、知りませんでした。

怖がっていることは、体が震えて分かっていますが、

抵抗しないで、じっと我慢しているのは、偉いと思います。

壁の高いところに袋に入った点滴液を吊るして、

りんりんに栄養とお薬が入っていくようにしています。

「もう少しだからね」と励まされると、「うん…」と言っているようです。

点滴中に励まされる、りんりん

点滴をしている間に、先ほど撮った

お腹のレントゲン写真を診てもらいました。

りんりんは、「先生、ボク、大丈夫?」と、

どこが悪いのか心配そうにしています。

オーナーのおねえちゃんは、今、大学院で研究をしています。

医学の研究は、一人だけでなく、チームで共同して、

夜遅くまで、研究活動が続いているため、

自由に研究室からりんりんのところに駆けつけることができません。

点滴が少しずつ効いてきた、りんりん

しかし、りんりんの容態は心配です。

そこで、9時頃、緊急事態ということで、

同僚に役割を代わってもらい、駆けつけてきました。

これまで、不安だったりんりんの表情に、明るさが出てきました。

おねえちゃんが、目の前にやってきて、

体に触れてくれたので、元気になったみたいです。

もちろん、点滴が少しずつ効いていることもあります。

点滴が少しずつ効いてきた、りんりん

診断結果 りんりんちゃんは、便秘ですね

最近のレントゲンは、フィルムをフォルダに掛けるのではなくて、

パソコンの画面で見ることができます。

りんりんのお腹の様子を見た先生のお話では、

「りんりんちゃんは、便秘ですね」ということです。

そんなことはないはずです。

毎朝、ちゃんと散歩中に済ませています。

ところが、りんりんのお腹のレントゲン撮影では、

15センチほど便秘の状態になっています。

おかしいですね?

りんりんは緊急入院

検査の結果、りんりんは緊急入院をすることになりました。

このまま帰っても容態変化がありえるので、

このまま点滴が完了するまで、ここにいた方が良いのです。

同意書を書いて、動物病院に入院

しかし、もう夜の9時を過ぎています。

このままずっと、病院にいるわけにはいきませんので、

りんりんのためにも、点滴を続け、容態を観察することに同意しました。

入院の書類を書き、手続きをして、

りんりんを病院に残して帰ることになりました。

りんりんは、とても寂しそうな顔をしていましたが、

「ボク、寂しいけど、がんばるね」と言っているようでした。

帰るときに、今日の緊急受け入れの清算をします。

さて、ここまでの段階で、りんりんの治療費はいくらかかったと思いますか?

りんりんの緊急入院が決まり、

りんりんをリバティー神戸動物病院に預けて帰ることになります。

同意書にサインをして、入院させていただきます。

りんりん入院同意書

もし、りんりんの容態に急変があっても、

同意書では、仕方がないことになっています。

 忘れられない容態 りんりん 急な容態変化 原因が判明

りんりんの、急な容態変化の原因が、分かりました。

家族の留守中に、りんりんは、ハワイ土産のマカデミアンナッツの強い、

誘惑的な匂いを嗅ぎつけ、マカデミアンナッツの缶を見つけました。

なんという美味しそうな匂いなのか、感動と誘惑にかられたりんりんは、

この缶かんから染み出てくる、マカデミアンナッツを食べたくなりました。

缶の中には、およそ半分ぐらいのマカデミアンナッツが残っていました。

りんりんは、棚からマカデミアンナッツの缶を持ち出し、

咥えて落ち着いた場所に移動し、しっかりと閉められた蓋を、

時間を掛けてこじ開けています。

りんりんがこじ開けた、マカデミアンナッツの缶

今も生きてるような 愛犬 忘れていないりんりんとの思い出 マカデミアンナッツの缶を盗み食い

りんりんの体重は6.5キロですから、65キロの人から比較すると、10分の1です。

65キロの大人の人が、マカデミアンナッツを、

缶の半分食べたとすれば、気分が悪いほどお腹が張ります。

りんりんにとっては、10倍の効果があるので、

マカデミアンナッツの半分を食べたことは、

5缶を全部、自分で食べ切ったことになります。

これは、時間が経つと、お腹の中で発酵を始め、

少しずつお腹が膨らんできて、人間だったら、満腹感よりも、食べ過ぎ感のため、

気分が悪くなる状態です。

りんりんがこじ開けた、マカデミアンナッツの缶

それにしても、よくマカデミアンナッツの大きな粒を

缶の半分も一気に食べたものです。

猫は区分けして食べる、犬は満腹まで食べる

猫を飼育している人は、言います。

「猫の餌は、区分けして置いておくと、

ちゃんと時間経過を考えて食べるよ。」だそうです。

ところが、狼を祖先とするワンちゃんは、「今」が大事なのです。

食べ切れるまで食べて、急いでお腹の中に入れないと、心配のようです。

このため、りんりんは、後先も考えず、

マカデミアンナッツをお腹一杯食べてしまい、

立てない状態になってしまいました。

立てない状態は、足を折ったのかと誤解してしまいました。

レントゲンで見ても、骨は大丈夫でした。

便秘の状態は、りんりんの胃から腸にかけて、

マカデミアンナッツがぎゅうぎゅう詰めに入っていたようです。

 

しかも少しずつ発酵して、膨らんできて、

りんりんの気分が朦朧とし、立てない状況だったようです。

これは、点滴をしていなければ、膵炎の心配もあります。

マカデミアンナッツは、喉に詰まると、呼吸困難になったかもしれません。

まぁ、食べすぎで済んだのであれば、一晩点滴で、

治れば、「りんりんらしい笑い話」と言うことになります。

りんりんの緊急入院の治療費

さて、皆さんにお尋ねしました、

今夜のりんりんの緊急入院の治療費についてです。

リバティ神戸動物病院の受付で頂いた診療明細書には、

いろいろな処置が加わり、合計27.510円となりました。

一人住まいの、若い人が、寂しさを癒やすためにペットを飼っている話は、よく聞きます。

しかし、ペットを飼うことが、緊急事態も起きることがあり、

さらに、高額な診療請求の支払いもあります。

ここまで、深く考えると、ペットは、安易に飼うことは、

責任が重大なことを改めて認識させられます。

りんりんの、引き取りは、1泊した後、様子を見て、明日の夕方から夜になります。

それまで、りんりんは、知らないお家で、不安な時間を過ごすことになると思います。

次は、りんりんの引取りの様子をお知らせします。

007年1月30日(火)

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 緊急入院から一夜明けて

2007年1月31日(水)は、1月の月末で、

りんりんが入院しての不在は、寂しいものの、

その寂しさを忘れさせるほどの、月末のあわただしい一日でした。

リバティ神戸動物病院

りんりんの容態は、電話で確認すると悪くないようなので、

安心して、夜に退院に行くことになっています。

気になったのは、りんりんは、家の中では、おしっこをしないので、

「点滴中はどうしたのかなぁ」という心配です。

リバティ神戸動物病院の受付

りんりんを引き取りに、

リバティ神戸動物病院のある、御影に行きました。

姿が見えない奥の方から、匂いだけでワンワンと反応しました

入り口を入ると、姿が見えない奥の方から、すぐにりんりんは、

匂いだけで、ワンワンと、反応しました。

この、匂いを嗅ぎつける能力が、

今回の隠してあるマカデミアンナッツを見つけて、

独り占めした、原動力になっています。

リバティ神戸動物病院

やはり、りんりんのアルバイト先は、麻薬犬の方が、

社会貢献できるのではないかと思います

が、りんりんのわがままでは、

あの訓練に耐えれるかどうかは、別の問題です。

リバティ神戸動物病院

忘れられない事件 マカデミアンナッツの食べ過ぎ

リバティ神戸動物病院の有馬広治院長に、

りんりんの昨夜からの容態について、説明がありました。

今朝、りんりんを診たときは、立ち上がっていたようで、

昨夜の足腰が立たない状況は、すっかり改善されています。

診療明細書

おしっこは、やはり、もらしたようです。

家から持ってきた、保温用のタオルケットを、匂いと温もりのため、

置いてきたのが、良かったようで、りんりんは、

自宅と同じ匂いのタオルケットの上におしっこをしたようです。

防寒コートを着て、いつものように夜の散歩に出かけます

りんりんは、ママさんに抱っこされると、

もうすっかり落ち着いた容態で、早く帰りたいようです。

受付のお姉さんから、「りんりんちゃんは、男の子だったんですね。

可愛いので、女の子と思っていました。」と、言われました。

防寒コートを着て、いつものように夜の散歩に出かけます

退院の清算です。診療明細書は、5,355円です。

そのうち、入院費は、体重7キロ以下は、1泊2,500円でした。

これに、皮下注射が2回ありました。

お家に帰って、餌に混ぜて飲ませる薬が、1日3回で2日分出ています。

りんりんに、薬を飲ませるのは簡単です。

美味しい、例えば、ヨーグルトなんかに混ぜておけば、

何の疑いもなく、薬を飲みます。

防寒コートを着て、いつものように夜の散歩に出かけます

懐かしい我が家に戻ると、早速、外に出て、

おしっこに行くことになります。

最近は、暖冬ですが、

1月31日の神戸の夜の野外は、肌寒く、風も冷たいので、

りんりんは防寒コートを着て、

これからいつものように、夜の散歩に出かけます。

防寒コートを着て、いつものように夜の散歩に出かけます

いろいろ、心配をしましたが、りんりんらしい、盗み食いと、食べすぎの結果、

りんりんも何時間も腕に点滴注射をされ、少しは、懲りたかもしれません。

防寒コートを着て、いつものように夜の散歩に出かけます

読者の皆さまには、いろいろご心配のお問い合わせを頂きまして、

ありがとうございました。りんりんは、

回復しました。もう心配ありません。

今も生きてるような 愛犬 忘れられない りんりんとの思い出 リンリンは悪性リンパ腫、つまり血液ガンであることが分かりました。

リンリンは悪性リンパ腫、つまり血液ガンであることが分かりました。

りんりんは血液がんであると告げられました。

余命はあと半年程度と診断されました。

診断を聞いたあと、家族全員泣きました。

りんりんを助けたいと思う気持ちは、みんな同じです。

でも、獣医の先生でも、助けてあげることは、出来ないようです。

緊急家族会議

りんりんのことが心配な家族が集まって、

りんりんの健康管理についての家族会議をしました。

3人の子供たちは、医師の仕事を持っているので、かなり無理な時間を割いて、

りんりんの健康管理についての相談が行われています。

りんりんは、自分のガン治療のことが話の中心とも知らずに、

家族のみんなが集まってきてくれたことが嬉しくて、とても喜んでいます。

いつものように、りんりんは、遊ぼうと、遊戯の催促が始まります。

ネコ、クマ, クマ、サルの小さい布でできた人形を並べて置いています。

ねこ!と言えば、猫の人形を咥えてくれば、

正解として、ごほうびをいただけます。

正しい選択であれば、家族のみんなで、大げさにほめたたえます。

りんりんは、褒められると、ますますやる気を出します。

すこしでも、病気を忘れて、

一緒に遊んであげれると、みんな笑顔になっています。

りんりんは、この単純な繰り返しが大好きで、もう終わろうと言っても、

「もっとやって」とせがんで、なかなか終わりません。

りんりんは、どのようにして正解を導いているのか、不思議です。

言葉の響きで、はんだんしているのか?とおもいます。

あまり繰り返し走っていると、心臓の負担にもなるので、

そろそろ終わりにしなければならないのですが、

りんりんのやる気は止まりません。

無視して終わると、りんりんも諦めて、おもちゃ拾いは止めました。

ソファーに上がって、家族のみなんが見えるポジションに座って、

家族全員の顔を見ています。

りんりんは、みんなの顔が見渡せるポジションを選んで、そこに座ります。

車座になっていれば、その真ん中に座ります。

一段、高い場所にも座って、一同を見渡していることもあります。

人の言葉のイントネーションと言えば、

りんりんには、興奮する言葉があります。

食べ物の名前には、少なからず反応します。

特に、激しく反応する言葉は、猫を意味する「にゃんこ」です。

にゃんこの言葉が出ると、立ち上がって反応し、

庭の方に出で、追跡しようとします。

刺激しないで、そっとしておくときには、にゃんこの言葉は、

家族なら分かる別の言葉で表現します。

悪性リンパ腫は、外見から見て、そんなに心配ないように見えますが

余命は告げられています。

りんりんが喜ぶ時の顔は、みんなが集まったときに現れます。

今日の家族の意見は、りんりんが喜ぶ顔を出来るだけ多く作ろうということになりました。

ただし、おねだり通り食べ物をやり過ぎないように注意しなければなりません。

りんりん血液がんの症状は、診断通りの速度で進行しました。

そして、冒頭の記載の通り、2008年9月21日に亡くなりました。

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