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社長が企画の広報紙 春の園芸特集です。さんぷら通信第97号社長が企画の広報紙 さんぷら通信2020年3月号
社長が企画の広報紙
さんプラザコンタクトレンズが毎月発行している広報誌
『さんぷら通信』第97号(2020年3月号)の紹介です。
今月のさんぷら通信は春の園芸特集です。
さんプラザコンタクトレンズ
社長ブログ「松葉博雄の社長研究室」より、
春の園芸にまつわる記事を抜粋しています。
春の園芸
土いじりが楽しくなる季節がまた巡ってきました。
庭でシンビジウムの花が咲いていると、花が春を連れてきてくれたように思えます。
シンビジウムはほとんど手の掛からない鉢で、
動物の飼育と比べると大きな違いを感じます。
油かすの固形物を一年に一度置いているくらいで、
細かい水やりや、肥料のほどこしもしないまま、
ちゃんと毎年花を咲かせてくれています。
子供の頃から菜園作りや、ガーデニングが好きでした。
神戸の街中では、なかなか望むような菜園は得られません。
そこで、淡路市・岩屋の松葉庵の周辺にある空き地を開墾して、
家庭菜園を始めました。
何十年も耕作していない土地なので、
地面に笹の根が張り詰めていて、
とても人力では開墾できないので、
ユンボで笹の根を除去しました。
土に空気を入れて柔らかくするために、ユンボで深く耕します。
その土を寄せ集めて菜園用の畝を作ります。
荒れ地でも、耕して手入れをすれば
綺麗な花を咲かせてくれることを楽しみに、
これから菜園とガーデニングに取り組みたいと思っています。
ホームセンターの売り場には、
春を告げる苗木が沢山揃ってきました。
輸入品のバラの苗が店頭に並んでいたので、
赤と黄色系統のバラの苗を何本も買いました。
趣味の園芸の中で、バラはやや難しい方です。
害虫や病気、思うように
綺麗な花が咲いてくれないことなどです。
バラにとって大切なのは、日当たりや風通しです。
真夏の直射日光を避けなければバラが焼けてしまいます。
地植えだと移動は出来ませんでしたが、
鉢植えなら季節に合わせて日当たり、
風通しの位置を変える事ができます。
お客様や社員の皆さんに見て貰えるように、
綺麗な花を咲かせたいと思います。
春になったので、ホームセンターの園芸用品売り場に行って、
これから植えられるような苗や植木を見ています。
今から植えるにはエンドウ豆がちょうどいい頃です。
エンドウ豆は成長が早くて、
上にどんどん伸びていくので、
観察にはうってつけです。
10個のエンドウ豆のポットが一連になっているのを
ハサミでに分離して、土に埋めました。
底の部分は芽が下に伸びるように、
ハサミで十文字に切り口を入れておきます。
手間がかかって、
買った方が安くて便利なのはわかっていても、
春になるとまた家庭菜園を始めたくなるのです。
コンタクト・メガネをご購入の方に、春らしい企画として、
当店のDMハガキをご持参の方に、
トマト・バジル・ストロベリー・パセリなどの
エコロジカルポット栽培セットをプレゼントしていました。
(※現在はキャンペーン終了しております)
選んだのは、春らしく、芽が出るものです。
トマト・バジル・ストロベリー・パセリなどの栽培セットです。
トマトを育ててみると、脇芽がどんどん出てきます。
脇芽を摘んだとき、手の先にトマトの強い匂いが、
青草のような匂いが部屋に広がります。
当店では季節を感じられるプレゼント企画を定期的に行っており、
お越し頂いた方に春を感じて頂けたらと思っております。
最後のページには、当店のお知らせや、
イベント情報を掲載しています。
併設の松葉眼科にまつわる大切なお知らせがございます。
2020年4月1日より、松葉眼科のコンタクトレンズ処方の
平日最終受付時間が18:30→18:00に変更になります。
平日のみ30分早く受付時間が終了するようになりますので、ご注意下さい。
LINEでは月・火限定でおっとっとがもらえるクーポン券や、
100円引きのクーポンを配信中です。
他にも毎月のイベント情報やお得な情報を配信していますので、
友だち登録がまだの方は、ぜひ登録をお願いします。
さんプラザコンタクトレンズでは、
ご来店のお客様にお飲み物をご用意しております。
待ち時間にドリンクを飲みながら、
さんぷら通信をお読みください。
社長が企画の広報紙が必要な3つの理由
お客様と直接接する対面販売には、
身近な紹介ツールとして広報紙をお客様にお渡しして、
会話のきっかけを作ることができます。
会社広告誌 会社広報紙 企業PR紙などの広報誌は、
1. 社内の活動予定を案内することができます。
2. 待ち時間をくつろぐツールとしての役割を期待できます。
3. 会社の企画を社員一同に共有することができます。
まとめ
会社広告誌 会社広報紙 企業PR紙などの発行には、
先行した企画とその準備が必要になります。
言い方を変えれば、会社の催事、経営企画、
イベントなどが計画されなければ、発行はできません。
会社の事業計画を遅滞なく進め、
その準備を計画的に施行し、顧客の期待に応えることは、
会社広告誌 会社広報紙
企業PR紙などの発行を毎月発行することで可能となります。
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2019年8月28日(水)