明石焼き たこ焼きとはここが違います さんプラザ地下のたちばな

投稿No:8456

たちばなの明石焼きは出汁が熱いので、幼児には冷ましてから食べてもらいました。

明石焼きは郷土料理

明石焼きは明石を中心とした、東播磨、神戸市西部の地域の郷土料理です。
 
見た目はたこ焼きに似ています。
 

江戸時代の終わり頃から食べられていたようです。

明石焼きは、たこ焼きのルーツのひとつであるといわれています。

大阪のたこ焼きとは、ここが違う

1. 鶏卵をたっぷりと使っています。だから色味が黄色い違いがあります。

  短時間で焼き上げるので、表面を焦がすことはなりません。

2. 小麦粉以外に浮粉と呼ばれる麦でんぷんの粉を使うので、ふわふわの生地がやわらかいのが特徴です。

3. 焼き板が熱伝導が良い銅製です。鍋のくぼみはたこ焼き用よりも浅く完成形はボールのような球形にはなりません。

4. 明石焼きを裏返すのに銅製の焼き板を傷つけないよう、金属製の先の鋭い千枚通しを用いません。箸を使います。

5. 具材が基本的にタコのみです。出汁に浸して食べます。

6. 店舗によって材料が異なり、小麦粉を全く配合しない店舗もあるため、店舗ごとに味や柔らかさが変わります。

出典 ウィキペディア(Wikipedia)

たこ焼きとの違いはこんなにもありました。

孫娘が初めて食べる明石焼き

幼稚園生の孫のMちゃんが事務所にやってきました。

ちょうどお昼時なので、何か食べたいものはないですか?と尋ねると、Mちゃんはたこ焼きが食べたいという希望でした。

たこ焼きはありませんが、たこ焼きのような明石焼きならさんプラザ地下にたちばながあります。

ここに行きましょうと、決まり!

たちばなに行って、明石焼きを頂くことにしました。

たちばなは、神戸の老舗の明石焼きのお店です。

たこ焼きは店の外で、明石焼きは店の中で

いつも、お客で溢れています。外で順番待ちが普通です。

たこ焼きは、持ち帰りが普通ですが、明石焼きは出汁で食べるので、お店の中で食べるのが普通です。

明石焼きの特徴は、だし汁に漬けて食べることです。

たこやきに比べると生地が柔らかめで、まん丸な形ではなく、やや丸みが足りないような形状です。

卵を使っているので、なんとなく栄養価が高いような気がします。

増税後、650円に値上がり

たちばなの明石焼きは、一人前一皿は10個です。

消費税の増税があったので、お値段は一人前650円に値上がりしました。 

Mちゃんが明石焼きを10個も食べれるかやや不安でしたが、3人前の30個を注文しました。

今日は祝日なので、12時近くになると、明石焼きのたちばなは、お客様でいっぱいです。

たこ焼きに比べ、明石焼きの焼き上がりは速く、客席の回転は速いのです。

明石焼きを食べてる写真撮影

Mちゃんはスマホいじりが出来るようになって、私のスマホを触りたがっています。

写真も自分で撮れるようになったので、じいじを撮ってあげるといって写してくれました。

まだ6歳ですが、スマホをかなり使いこなせるようになっています。

失敗した写真は、自分でゴミ箱に入れて削除していました。

明石焼きの具材はタコだけ

たこ焼きには、あれこれ具材が入っていますが、明石焼きの具材はタコだけです。

Ⅿちゃんは、タコが好きなのか嫌いなのか、時々大きなタコは、一旦器から取り出して、明石焼きの並んでいる板の上に並べていました。

しっかり噛んで食べているようで、タコが苦手というわけではないようです。

タコのように早く泳いで、じいじと競争したい

幼かったMちゃんは、少しずつしっかりしてきて、いろんなことを教えてくれるようになりました。

習い事は、水泳にいっていて、かなり上達しているようです。

各段階で進級テストがあって、進級テストをクリアしていると、だんだんと平均の泳ぐ力より上達しているのが自分でも嬉しいようです。

早くじいじと一緒にプールで競争したいといっています。

もう少ししたら、Mちゃんに水泳で負けそうです。

明石焼き10個完食

ゆっくりとした食べ方でしたが、着実に一個ずつ食べて、一皿10個分を食べきりました。

ちいさいときに食べた味は、大きくなってもその味を覚えていて、また食べたくなってきます。

たこ焼きは、時々食べているようですが、明石焼きを食べる機会はなかなかありませんでした。

明石焼きが好きになるかどうかは、見守っていきたいと思います。

2019年11月23日(土祝)

たちばのの過去記事です


たちばなの「たこ焼き」は、中身は「明石焼き」です。 たこ焼 たちばな

神戸名物 たこ焼の「たちばな」は、さんプラザビルの地階にあります。

たちばなは、さんプラザコンタクトレンズと同じように、このビルができた頃からの老舗です。

朝ご飯が、まだ消化し切れていないので、昼食は、軽いたこ焼きを選びます。

たちばなは、たこ焼きといっても、大阪風のたこやきとは違い、完全に丸くありません。

生地も緩く、ふわっとした仕上がりで、出汁と一緒にいただきます。

たちばなのお店では、たこ焼きに明石の蛸を使っているそうです。

このような生地の緩い、ふわっとして出汁でいただくたこ焼きを、別名「明石焼き」といいます。

一人前が10個で、松葉博雄と奧さんは10個ずつ昼食としていただきます。

神戸市長の久元喜造さんは、フェイスブックで、たちばなの明石焼きを好んで食べると、写真入りの投稿が以前にありました。

三つ葉が別皿に用意されていて、この三つ葉をだし汁に入れると、一層風味が増してきます。

出し汁を啜ってみると、出汁汁だけでも美味しい、吸い物のようです。

刷毛で塗るソースも用意されていますが、お客さんのほとんどは出し汁でいただいています。

1時を回った頃のお店ですが、次から次へとお客さんが入ってきています。

カウンターの向こうの2人の焼き手は、注文が入る前から見込んで、明石焼きを焼いています。

出汁に入れて、一層ふんわりとした、たちばなのたこ焼きは、中を箸でつついてみると、明石の蛸がのぞいて見えました。

しばらく出汁につけておくと、緩かった生地は、いっそう緩くなり、出汁の中で溶けそうな柔らかさです。

これをだしと一緒に啜っていただくと、なかなかの絶品です。

たちばなの明石焼きを置く木の台は、長年使い込んだ様子で、熱い熱いたこやきで、木に焦げ目が残っています。

入り口に近い、たこ焼きを焼く場所の焼き手は、お客様を案内する案内係も兼ねています。

一人前10個のたこ焼きの、お値段は620円です。

今日は、使っていなかった、店頭のたこ焼きの穴の空いた鉄板は、お客の数に合わせて、稼働するのか、それとも通行人に対して、デモンストレーション効果のためなのか、いつでも稼働できる体勢です。

たこ焼きの持ち帰りができるようですが、たこ焼きのような粉モンは、やはり熱々が身上で、家に帰って冷めたたこ焼きでは、お店の味が十分に伝わりません。

たこ焼き 明石焼き 関連記事 アーカイブ

2015年6月14日(日)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください