メニコン田中恭一会長 の「人に教えたくないお店」

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メニコン田中恭一会長がプレジデント「人に教えたくないお店」に記事掲載されました。 初めてのものは、食べても生み出しても楽しいもの

メニコンの担当者から、雑誌プレジデントを頂きました。

プレジデント2019年9月13日号に、メニコンの田中恭一会長の記事が掲載されたので、読んでくださいと言われて頂いました。

「人に教えたくないお店」の紹介でメニコンの田中恭一会長が取材を受けていました。

メニコン田中恭一会長の 人に教えたくないお店

田中恭一会長が紹介された人に教えたくないお店とは、名物ハンバーガーフォアグラと和牛の華麗なる共演、愛知県名古屋市 鉄板フレンチのピヴォーテと京橋で発見!

腕もネタも居心地もいい寿司店、東京都京橋にある藤山です。

行きつけのお店には「珍しい食材が入ったら、すぐに連絡してほしい」と言っているんだそうです。

水族館にもっていくか迷うくらい 大きいニシキ海老が入りました

先日もなじみの小料理屋から電話があり、「水族館にもっていくか迷うくらい大きい海老が入りました」と言われたので、お見えに行ってみると、大きなニシキエビで、ひげの先から尻尾まで1mあったそうです。

ニシキエビとは、写真のような美しいエビです。

田中恭一会長はとにかく珍しいものが大好きで、この夏は南方でしか獲れないアサヒガニを食べたいと思っておられたそうです。

アサヒガニは、沖縄の牧志公設市場でお馴染みのカニです。

好きなものを 好きなように食べる

田中恭一会長は今年で満88歳。今も現役で毎日働かれています。

良く健康の秘訣を聞かれますが、一番大事なことは「好きなものを食べること」なんだそうです。

人からあれがいい、これがいい、なんて言われて食べても身にならない。

最近は寿司屋でもおまかせで出てくることが多いですが、田中会長はそういうのはお嫌いで、自分に好きに選べるほうがいいようです。

「人に教えたくないお店」とは、わがままを聞いてくれるお店

鉄板焼きでも、お店から出された肉をそのまま食べるこおとはありません。 

必ず生肉の状態で確認し、気に入ったら調理してもらいます。

肉一つでもそんな調子なので、田中会長のわがままを聞いてもらえるお店は、なかなか見つからないんだそうです。

その点、こちらの「ピヴォーテ」の佐藤シェフも、「藤山」の大将・佐藤幸雄さんも田中会長の注文にこたえるばかりか、さらなる創意工夫をして、期待以上のものをだしてくれるそうです。

プロの仕事はそいうものだと田中会長は述べています。

どんなことにおいても、「自分で確かめて、自分で選ぶ」これがとても大事。

田中恭一会長が日本で初めて角膜コンタクトレンズを作ったときも、試作品を自分の眼に入れ、出来を確かめられました。

田中恭一会長の独自性と創造性の話は、まだあります。

田中恭一会長ご夫妻が、わが社に来られた時に、お聞きした話です。

田中恭一会長は、名古屋で一番最初にパッションフルーツを栽培しました。

オーストラリアに講演に行かれた時に、オーストラリアの眼科医の先生宅に招かれました。

そのお家で、珍しい果物を頂きました。それがパッションフルーツです。

当時、まだ日本では、こんな果物を見た事がありませんでした。

眼科医の奥様から「パッションフルーツです 」と言われ、パッションの意味が情熱であるということも知りました。

パッションフルーツの苗と種をも持ち帰り、自宅に温室を作り、パッションフルーツの栽培を始めました。

パッションフルーツのパッションには、情熱という意味だけでなく、キリスト教伝道する、宣教師が受けた受難という意味も含まれています。

情熱にしても、受難にしても、自らの信念を突き進んで行くには、情熱もあれば、受難もあります。

温室の中でどんどん育てて、うまく育つようになると、間もなくパッションフルーツの実は1000個にもなるほど、たくさんの収穫が出来る様になりました。

更に、パッションフルーツの栽培を続けていく内に、一斗缶の箱が5個分ほど、大量の収獲が出来る様になりました。

パッションフルーツの栽培を続ける傍ら、社員の皆さんに情熱的な仕事をした人に、パッションフルーツを配りましたが、その配り方も、段々と工夫が入って来て、パッションフルーツでリキュールを作ったそうです。

これは頂く社員からも大好評で、やがてパッションフルーツをテーマにした講演や、新聞雑誌の記事が増えて、まだパッションフルーツが珍しかった日本で、その栽培家として、田中恭一社長の名前が広がっていきます。

田中恭一会長の独自性 創造性

①オーストラリアでパッションフルーツと出会って、その味と名前に惚れ込み、日本でも栽培しようと思った事です。

②パッションフルーツを、自宅に温室を作ってまで、本格的な栽培に取り組んだ事です。

③パッションフルーツの名前の通り、情熱を持って仕事をした社員に、ご褒美としてパッションフルーツを差し上げた事です。

④パッションフルーツの果実から、パッションフルーツリキュールを作り、パッションフルーツの味わいの方法を広げた事です。

⑤例え、国税局職員であろうとも、梅酒と同じように、自宅で作るリキュールが、なぜ国税法違反になるのか、ちゃんと論理的な議論をして、国税局を納得させた事です。

こうしてみると、やはり田中恭一会長は、普通の人とは違う着眼点、発想力、好奇心、実行力、説得力を持っているように感じます。

田中恭一会長は 新製品開発 研究中

今でもご自身で眼用レンズの開発をされています。

どんなレンズかはまだ企業秘密だそうですが、出来上がったら誰もが驚くだろうとわくわくされているそうです。

これはかなりの期待が高まります。楽しみです。

初めてのものは、食べても生み出しても楽しいものと話されていました。

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2019年8月30日(金)