大阪市立大学大学院での顧客満足研究も、博士論文の完成で一応の成果となりました。
大阪市立大学大学院での顧客満足研究
そろそろ大阪市立大学大学院も
修了の時期が迫ってきました。
2007年4月から始まった大阪市立大学大学院での研究も、
博士論文が完成することで、
一応の成果となりました。
公聴会と口頭試問を終えて、
もう予定は終了しました。
今日は、多分、最後の
明石芳彦先生のゼミになると思います。
ゼミの時間になるまで、
図書室で資料を読んでいます。
大阪市立大学大学院の
紀要「創造都市研究」にも投稿しました。
採択されたので、近いうちに掲載されると思います。
いつものように掲示板をみて、
呼び出しがないのか、チェックしておきます。
今日の教室は、1年生の時に毎週使っていた教室です。
ここは、パソコンが設置してあるので、
パワーポイントが使えて、
学会での発表の稽古をするのにはぴったりの教室です。
>>2007年10月29日 経営行動科学学会での発表の練習の様子
>>パワーポイントを使わずに、ホワイトボードに書きながら発表する練習もしました
明石芳彦先生から、
博士論文の修正に対する指導を頂いて、
最終のゼミとなりました。
思い出すと、長くて短い3年間でした。
ご指導、ありがとうございました。