紹介で売れてる ぶどう 淡路市長畠高原ぶどう園 ピオーネ

投稿No:8343

紹介で売れるぶどう ピオーネ 長畠ぶどう園は、夏はブドウ、冬はいちごを栽培しています。

紹介で売れてる ぶどう ピオーネ

お中元においしいぶどう ピオーネを頂きました。

頂いたピオーネを実際に食べたので、淡路市長畠に美味しいブドウ園があることを知りました。

その名は、長畠ぶどう園です。

淡路市の地元の方が、選んで贈って下さったのですから、強力な紹介になりました。

持ち前の好奇心が湧いて、ぶどう園を見せて頂くようにお願いしました。

紹介で売れてる ピオーネ 予約で完売状態

予約注文がしっかり詰まっているので、急な注文にはなかなか応じられないようですが、贈答用でなくても、自宅で食べるブドウを分けていただくようにお願いしました。

ぶどう園を見せていただけるので、カーナビをセットして、長畠高原ぶどう園に向かいました。

長畠高原ぶどう園は山の中

幹線道路から細い道に入っていきます。車一台がやっと通れるくらいの細い道です。

対向車が来たら、どうしようかと心配しながらカーナビの誘導のように進んでいきました。

人里離れた丘陵地に、長畠高原ぶどう園はありました。

葡萄園は、ぶどう狩りの旗がたっていると思っていましたが、旗も幟もありません。

ビニールハウスの並ぶブドウ畑の前に、長畠高原ぶどう園の事務所がありました。 

長畠高原ぶどう園は、風の果実園

長畠高原ぶどう園は、風の果実園といわれています。

この高原は海に近く、標高が高い場所にあります。

そこを駆け抜ける瀬戸内海の風が、果実にとって理想的な昼夜の寒暖差を作ります。

その風がもたらす恵みをそのまま果実に伝え、そのままお客様のもとに届けられています。

一粒ごとの美味しさと、一箱ごとの梱包にこだわって、風の果実をお届けしているとのことでした。

ピオーネの甘さは昼と夜の寒暖差から

瀬戸内の風で育てられた色つやと甘み。

ぶどうの色みと甘みを大きく左右するのは“昼と夜の寒暖差”。

明石海峡に近く、海抜180mの高さにある長畠高原葡萄園では、海峡から吹き込む風が日中の暑さを逃がします。

温暖な島に吹き込む、明石海峡の風。

葡萄にとって最適な環境がここにあります。

風とハウスの親密な関係

長畠高原葡萄園はハウス栽培をしています。

ハウスには暖房はつかっていません。ハウスは太陽の熱と明石海峡の風を大切に整えるだけでなく、ぶどうを虫や病気から守る役目も果たし、減農薬への取り組みとしても効果をあげています。

長畠ブドウ園の経営者は、モリさんです。

モリさんに許可を頂いて、ブドウ園に入ってブドウを撮影させてもらいました。

長畑ブドウ園は、30年ほど前に原野を切り開いて、ブドウ畑にしたとのことです。

他のぶどうに比べて、とても甘いので、その甘さの理由についてお尋ねしました。

おいしさの秘密は、風のほかに、ブドウへの愛着、細かいお世話、肥料にもあります。

ホワイトボードには、日付ごとに依頼主の名前が小さい文字で、書きこまれていました。8月末まで、完売のようです。

肥料は有機肥料を中心にして、年に7回も肥料を施しているそうです。

ブドウ畑のお世話は、4月ころから始まります。

選定やら、ブドウの袋掛けなど、ブドウが出荷できるまで、休む暇がないほど、毎日ぶどうのお世話が続くそうです。

冬には、イチゴを栽培しているそうです。

このあたりは、以前には国営パイロット農場をがあったあたりです。

今は国営農場はなくなっています。

イタチの仲間 テンが教える ピオーネの熟れ時

ご夫婦二人で出荷に追われている時期に、突然お邪魔して、いろいろお話を聞かせてもらいました。

夜になると、鹿やイノシシが出没します。

ぶどうを狙うのは、イタチの仲間のテンです。

葡萄が美味しそうになると、テンが現れてブドウを食べるので、テンが出るころは、ぶどうが熟れてきたという判断にもなるそうです。

まとめ

紹介で売れてる ぶどう 淡路市長畠高原ぶどう園に取材に行ってきました。

ぶどうの品種はピオーネに特化して、美味しさを追求していました。

美味しい味は、明石海峡からの風と山の標高だそうですが、それだけだはありません。

やはり手間暇かけた、ぶどうのお世話と愛情に原因はあります。

美味しさはごまかせません。おいしいピオーネは、食べた人の紹介から、また顧客が広がっているようでした。

淡路の果物 関連記事 アーカイブ

2019年8月4日(日)