神戸三宮ブランドを目指して 神戸の企業 広報誌 ハイビスカス特集 さんぷら通信第90号 2019年8月号
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神戸三宮ブランドを目指して
コンタクトレンズ業界では、わが社は神戸三宮では、最も履歴が長い企業です。
コンタクトレンズの神戸三宮ブランドを目指して、広報活動にも力を入れています。
店舗内で配布している広報紙を、WEB上でも呼んで頂けるように、社長研究室でもご紹介しています。
何卒、ご愛読をお願い申し上げます。
ハイビスカス特集
さんプラザコンタクトレンズが毎月発行している公報誌『さんぷら通信』第90号(2019年8月号)の紹介です。
今月のさんぷら通信はハイビスカス特集です。
さんプラザコンタクトレンズ社長ブログ「松葉博雄の社長研究室」より、ハイビスカスにまつわる記事を抜粋しています。
淡路市の東浦ターミナルパーク内にあるフローラルアイランドで買った2種類のハイビスカスが、庭で立派な花を咲かせました。
これは観賞用のハイビスカスですが、ハイビスカスティーやジャムに使われるのは「ローゼル」という品種で、ハイビスカスとは違う植物です。
ビタミンC、ミネラル、ポリフェノールなど、美容と健康に欠かせない栄養素が多く含まれています。
自宅で夏のハイビスカス
夏の朝は、清々しいハイビスカスの花が、おはようございます、と笑顔で挨拶してくれています。
ハイビスカスの花は、素晴らしい輝きをしています。
それもそのはず、今日は、格別の晴天です。
ハイビスカスの花は、一日で、美しい花の命を終えてしまいます。
そうなると、今日一日の、素晴らしい花の命を咲かせてあげたいと思います。
次々と、リレーのように咲き続けるハイビスカスの花に、息が続くように肥料をあげておけば、私が居ないときにも、見ているときも、力一杯咲いてくれると思います。
沖縄 伊江島のハイビスカス園
沖縄県国頭郡 伊江村(いえそん)にある伊江島ハイビスカス園は、1000種余のハイビスカスが咲き乱れます。ここのハイビスカス園では、ハイビスカスの常識が変わるそうです。
①花保ち抜群!夜も咲く!
②室内でも楽しめる。北欧デンマーク生まれのハイビスカスは、耐陰性に優れています。
③大きな花を次々と咲かせ、自宅が南国気分に彩られます。
入り口にホールがあって、展示即売のハイビスカスの鉢が、およそ50鉢くらい並べられています。
いずれも、1鉢1000円で売っていました。
沖縄 南城市 憩いのオープンガーデン
沖縄・南城市憩いのオープンガーデンは、南城市内で選ばれた、一般家庭のお庭を観覧できるイベントです。
どこの家庭も、色鮮やかな花や、綺麗な植物がセンス良く飾られています。
民家によっては、植物園のように華やかなお庭もたくさんありました。
オープンガーデンで見たハイビスカスは、とても背が高く大輪を咲かせ立派に育っています。
できるだけたくさん見て回りたい方は、日帰りのバスツアーがオススメです。
周遊パスポート代とランチ代が予め含まれています。
沖縄 屋嘉ファーム
沖縄 金武町(きんちょう)屋嘉(やか)にある「観光農園屋嘉ファーム」では、約2,500坪の園内に250種類以上のハイビスカスが咲き誇ります。
夏のイメージが強いハイビスカスですが、多くの品種が12月~5月あたりの涼しい時期にが見頃を迎えるそうです。
ハイビスカスを盗む泥棒が出るそうなので、オーナーの方は敷地の中に小屋を建てて、ここに常駐しているそうです。
伊江島のハイビスカス園は建物の中で管理されて育っていますが、屋嘉ファームのハイビスカス園は、野外で自然の状態で育てています。
表面には、さんプラザコンタクトレンズの情報を掲載しています。
9月には6日(金)・7日(土)にメガネおしゃれ相談会を開催ます。
コーディネーターの横山先生をお招きして、一人ひとりに似合うメガネ選びのお手伝いをしてくださいます。
これからますます暑い日が続きます。
当店ではお客様に快適にお過ごしいただけるよう、冷たいお茶をご用意してお客様をお待ちしております。
熱中症にはお気をつけてご来店くださいませ。
まとめ
私達の顧客サービスへの取り組みを、一人でも多くの方に知って頂きたく、広報紙さんぷら通信を毎月発行しています。
今月は、夏の花、ハイビスカスを特集しました。
2019年7月30日(火)