夏のハモ料理 ハモの刺身 鱧の天ぷら はもの湯引き さんぷら通信7月号

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夏のハモ料理 さんプラザコンタクトレンズ 広報誌 社長ブログ神戸/コンタクト広報誌/さんぷら通信第89号 2019年7月号

夏のハモ料理 

毎月発行している広報紙『さんぷら通信』第88号は夏のハモ料理の特集です。ハモと言えば、淡路島です。

淡路市岩屋港 「寿司割烹  源平」

さんぷら通信7月号では、私が今までに食べてきたご当地グルメの中から、美味しいものを紹介いたしました。

今月のさんぷら通信は夏の鱧(ハモ)料理特集です。

社長ブログ「松葉博雄の社長研究室」より、はもにまつわる記事を抜粋しています。

表紙のハモ料理は淡路市岩屋港にある「寿司割烹  源平(げんぺい)」です。

淡路市でお寿司を食べるなら、岩屋フェリーの近くにある、「寿司割烹  源平」がおすすめです。

目の前の明石海峡大橋を望みながら、淡路島の鮮魚が頂けます。

源平が店舗改装してから初めて鱧をいただきに行きました。

ハモの刺身はなかなか食べられません。

塩をかけて、レモン酢を足せば、これがハモ?と思うほどの味になります。

綿のように柔らかく、マグロのトロのように、口の中で溶けるような優しい触感です。

日本料理 あわみ

淡路島の夏と言えば、ハモ料理です。

ウェスティンホテル淡路の「日本料理 あわみ」のお料理にも、ハモが使われていました。

淡路島ならではの食材を使った、豪快で繊細な日本料理がいただけます。〆はハモ御飯です。

砂糖醤油で照り焼きしたハモをごはんの上に乗せて、かき混ぜて頂きました。

自宅で鱧の天ぷら

香川の夏野菜と、淡路・東浦の黄金(こがね)ハモで、美味しい天ぷらを自宅で頂きました。

淡路島由良漁港では、シーズンスタートに合わせて良質のハモが水揚げされます。

夏を代表する魚で、京阪神の高級料亭でも愛されてきた最高級の淡路島のハモは、5月~8月の産卵期に旬となり、身に栄養をたっぷりたく

わえる事で黄金色に美しく発色し、旨さのピークを迎えます。

ハモの天ぷらは、さすが黄金のハモと言われるだけあって、素晴らしい味です。

三宮「みやもと」生田神社前店

三宮駅から徒歩3分の「地魚料理 みやもと」は下山手通に本店もあります。

生田神社の目の前なので、分かりやすい立地です。

よく流行っていて、店内はお子様連れもOKな落ち着く空間です。

みやもとは、魚料理を売りにしています。

お造り盛り合わせは、かち割りの氷の上にお刺身が乗っていて、お食事が上手に演出されています。

お造りには本ワサビがついていました。

ハモと松茸のホイル焼きも、美味しく頂きました。

また、味がじっくり染みこんだみやもと自慢の鯛めしは、鯛が丸ごと入っていました。

徳島 「酒菜 和の香」

阿波踊りが毎年徳島市で開催されます。

徳島市の「酒菜 和の香」で夕食を食べてから阿波踊り見物に行く予定です。

お値段は、神戸に比べると随分安く感じます。

料理のメニューを見ると、食べたいものが沢山あります。

座席は個室もあり、子供連れでも安心して入れます。

掘りごたつ座敷でゆったりと過ごせました。まずはこの時季はハモからです。ハモの湯引きに、ハモの天ぷらです。

他にもお造りや、阿波牛、にゅうめん、締めには釜めしを頂きました。

店舗情報

表面には、さんプラザコンタクトレンズの情報を掲載しています。

メガネ店では、7月末までサマーブランドフェアを開催。

 有名ブランドを含む対象フレームを購入いただくと、10,800円相当の薄型非球面レンズが無料でついていきます。

これからますます暑い日が続きます。

当店ではお客様に快適にお過ごしいただけるよう、冷たいお茶をご用意してお客様をお待ちしております。

熱中症にはお気をつけてご来店くださいませ。

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2019年6月24日(火)