ご飯の炊き方の基本は、「始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤ちゃん泣いても蓋とるな」という風に言われています。注意点は、煮汁をこぼさないことです。

ご飯の炊き方で有名なのは、「始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤ちゃん泣いても蓋とるな」です。

朝ご飯を釜で炊いて、沖縄の許田の「道の駅」で買ってきた、かつお生ぶしをほぐしながら、熱々ご飯を頂きました。

釜で炊くと、およそ30分ぐらいで炊きあがります。「始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤ちゃん泣いても蓋とるな」と教えられた通り、炊きあげていきますが、

難しいのは釜の蓋を吹き上げて、ご飯の一番美味しいところの煮汁が出てしまうことです。

さらに、お焦げを作ろうと思うと、いったん火を落として、何分かして加熱すると、お焦げが出来ます。

今日のお休みの日は、Ｕくんをバギーに乗せて、ベビーザラスにお買い物です。

アンパンマンのお菓子箱が並んでいたので、たくさん買って、三宮のお店に飾ることにしました。

Ｕくんのお父さんは、幼い時、アンパンマンの絵本を読んでもらったそうです。そうなると、アンパンマンの歴史も古く、良いものは続くことが分かります。

きっと、Ｕくんもそのうち、アンパンマン大好きになると思います。