七夕まつり 神戸三宮 さんプラザ地階 

投稿No:8313

七夕まつり 神戸三宮 七夕まつりの笹には、たくさんの願い事が吊るされています。

七夕まつり 星まつり 私が聞いた言い伝え

昔、昔、あるところに、神様の娘の織姫さまと、若者の彦星さまがいました。

織姫さまはきれいな布を織る、はたおりの仕事をする働き者でした。

彦星さまは牛の世話をしているしっかり者でした。

2人は、仲良しで、いつしか結婚しました。

今まで働き者だった2人は、結婚すると遊んでばかりで、前のように働かなくなってしまいました。

神様は怒って、2人の間に天の川を作り、2人は会えなくなってしまいました。

会えなくなった2人は、悲しくて泣き続けました。

神様は、可哀そうにと思い、前のようにまじめに働いたら、1年に1度だけ、2人を会わせてあげると約束しました。

2人は神様との約束通り、心を入れ替えて一生懸命働くようになりました。

2人はⅠ年に1度だけ、天の川を渡って会うことが許されるようになり、その日が七夕と言われようになりました。

さんプラザの地階で 七夕まつり

さんプラザビルとセンタープラザビルの地階の繋がる場所に、三宮プラザ名店会が設置した七夕が飾られています。

人工の竹と笹ですが、願い事を書いて、笹に吊るすように、短冊とペンが用意されています。

織姫さまと彦星さまの願いを叶えたように、お願い事を短冊に書いて笹に結べば願いが叶うという言い伝えを基にした企画です。

三宮センター街は大変な賑わい

土曜日の今日は、センター街は大変な賑わいです。

センター街から降りてくる地下街も、人出が多く、七夕まつりの周りには、たくさんの人がひっきりなしに足を止めて、短冊に願い事を書いていました。

七夕まつり 幼いころの記憶

幼稚園で毎年必ず行われる行事の一つに七夕まつりがあります。

幼いころから馴染んでいる七夕まつりは大人になっても記憶に残っているようで、短冊に願いを込めて、笹にくくりつけている方がたくさんいらっしゃいました。

笹はすでに、短冊でいっぱいになっています。

後から書いた人は、どこか空いた場所を見つけようと、笹の周りを一周しながら適当な場所を探していました。

七夕まつり 笹には煩悩がいっぱい

笹に括りつけられた短冊は、たくさんの人の願い事がこもっています。

もともと七夕まつりは、牽牛と乙姫の恋の物語が今では恋愛問題だけでなく、ごく一般の願い事を書いています。 

七夕まつり 三宮名店会の企画はヒット

三宮名店会は、加盟するお店に、沢山のお客様が足を運んでいただけるよう、いろいろと季節の行事を企画しています。

短冊に願い事を書いて笹につるすのは、神社で絵馬を買って、絵馬に願い事を書いて、奉納する方法とそっくりです。

神社の場合は、絵馬を買うのに500円ほど支払いますが、七夕まつりの短冊なら無料です。

見ていると、一人で何枚もの短冊に、いろいろな願い事を書いて吊るしている人もいました。

これだけ沢山の願い事が集まれば、三宮名店会の企画はヒットです。

七夕まつり 願いが叶いますように!

一つ一つ見てみると、彼氏と花火が見れますように、という七夕まつりとしてはオーソドックスな願いです。 

人生の願い事もありました。

楽しい人生を送りたいというお願いです。 

職場に関する願い事がありました。

良い職場に転職できますようにというお願いです。

日本中のビジネスをしている人たちが共通して悩んでいるのは深刻な人手不足です。

経営側からみると、良い人が、沢山職場に来ますようにというお願いになります。

神社のお願いに定番の、合格祈願がありました。

第一志望に合格できますようにというお願いです。

家族5人、毎日健康で幸せに暮らせますように。空手の全国大会で二人とも2勝できますように、という、健康と勝利の二つのお願いが一枚の短冊に書かれていました。

七夕まつり 選挙のお願いごとはありません

参議院選挙が始まっています。短冊を探してみても、参議院選挙に当選しますようにという短冊は見当たりませんでした。

沢山の願いを集めて、七月七日の七夕まつりは、どんなお天気になるのでしょうか?

旧暦の場合は、七夕まつりは8月になります。

7月の7日あたりは、梅雨の期間なので、ひょっとすると曇り空や雨空になるかもしれません。 

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2019年7月6日(金)