鮎　夏：鮎は夏の食卓の風物詩です。川の琵琶湖の鮎か、揖保鮎か、それとも養殖の鮎か、2009年の初物の鮎が食卓に出る頃は、野菜もフルーツも少しずつ夏に変わってきて、蚊取り線香の準備が必要な時期になってきました

鮎と夏は外せません。鮎が夏の食卓に出てくると、夏が本格的にやってくる事を感じます。今日は晩ご飯に、2009年初ものの鮎の塩焼が出てきました。鮎もお店に並ぶ頃なのです。

晩ご飯に、2009年初ものの鮎の塩焼が出てきました

 

鮎を皿に盛りつけるのに、青紫蘇の葉を庭に取りに行って、蚊に刺されてしまいました。

蚊に刺された後は、時間が経てば、我慢できないほど痒くなってきました。そこで、かゆみ止めを塗ります。

青紫蘇の葉を庭に取りに行って、蚊に刺されてしまいました

 

庭でトマトも収穫出来ました。あまにもり綺麗なので、写真に写しておきました。沖縄の金城千賀子さんから、パッションフルーツゼリーが届きました。

庭でトマトも収穫出来ました。あまにもり綺麗なので、写真に写しておきました

 

パッションフルーツゼリーは、種が入っているものと、種抜きの2種類があります。種が入っていれば、歯で噛んで、バリバリと音がします。

パッションフルーツゼリーは、種が入っているものと、種抜きの2種類があります

 

夏の始まりに、オクラをブロッコリーと一緒に茹でて、調味料を付けて頂きます。たこの刺身も歯ごたえがあります。

アサヒスーパードライの500ミリと350ミリを飲めば、もう十分、お腹がいっぱいです

 

アサヒスーパードライの500ミリと350ミリを飲めば、もう十分、お腹がいっぱいになり、ご飯はいらなくなります。

後から出てきた茄子のぬか漬が、今日もとても良い色をしています

 

後から出てきた茄子のぬか漬が、今日もとても良い色をしています。茄子の種類は、水茄子です。

ハイビスカスを見ながら、ビールを飲んで、夏の食材を頂いています

 

鉢植えのハイビスカスは、野外に出して、照明を付けて明るくして、ハイビスカスを見ながら、ビールを飲んで、夏の食材を頂いています。

 

娘が帰ってくるというので、奥さんは、お肉の料理を添えています。

娘が帰ってくるというので、奥さんは、お肉の料理を添えています

 

娘は今、魚料理がダメで、お肉なら食べられるようです。お肉を炒めて、野菜を添えて、栄養のバランスを考えています。

お肉を炒めて、野菜を添えて、栄養のバランスを考えています

 

三宮のGAPのお店で、子供服を買ってきて、まだ生まれてもいない子供にどんな服が似合うのか、奥さんはいろいろと組合せを考えています。

壁に掛けてみると、なんだか夢があるような子供の服になってきました

 

ハンガーに吊して、壁に掛けてみると、なんだか夢があるような子供の服になってきました。幼い子供の服の組合せが、部屋の雰囲気を変えるほど柔らかくしてくれます。

 

2009年6月19日（金）