プルメリアの枝は、ハワイのABCストアでお土産に買いました。「蒔かぬ種は生えぬ」と言いますが、「植えない木は花が咲かない」と言ったとおりになりました

植木鉢に咲く美しい花は、プルメリアhttps://mazba.com/?p=5442の花です

プルメリアの花は、沖縄でもよく咲いていますが、プルメリアと言えば、ハワイです。

このプルメリアの枝は、12年前にハワイを訪れたとき、ABCストアでハワイのお土産として、20センチぐらいの

枝をパックにして、乾燥した状態で売られていました

プルメリアの花  
この植木鉢に咲く美しい花は、プルメリアの花です

 

プルメリアの花

成長を防ぐために、枝の切り口には、ロウが塗られ、発芽を防いでいました。

ハワイに行った記念に買ったプルメリアは、そう簡単に神戸では花開いてくれません。

植木鉢に植えて、日当たりの良いところに置き、いつも水やりを忘れないで、

育て続けているうちに、少しずつ成長が始まり、

20センチの枝は、1メートル近くまで伸びてきました。

プルメリアの花 プルメリアの花
20センチの枝は、1メートル近くまで伸びてきました

一時、開花寸前のところまで行きました。

ところが、ちょっと油断して水が切れると、

すぐに葉っぱが黄色くなり、成長が止まってしまいます。

葉が茂らないと、プルメリアの花は咲きません。

ハワイや沖縄では、炎天下の日が続くことがありますが、

自然の循環に、シャワーという夕立があります。

この夕立の雨で、植物は一息吐きます。

そして、熱さにも耐えて、枝は伸び、葉は茂り、

元気になると、美しい花を咲かせてくれます。

プルメリアの花  

 

プルメリアの花

ところが、神戸のそのまた事務所で自然環境を作ろうと思うと、

よっぽどお世話をしないとうまくいきません。

しかし、プルメリアは咲きました。

長年の期待に応えて咲いてくれました。

どのぐらい咲くのかと観察していると、

1週間以内に散ってしまいました。

プルメリアの花 プルメリアの花
プルメリアは咲きました。長年の期待に応えて咲いてくれました

 

次に咲くのは、またどれだけ待つのでしょうか?次に咲くまで、

水やりを続けなければいけません。

水やり10年と言われます。

植物が望むように、大過ぎもせず、少なくもなく、

ちょうどいい加減の水やりを出来るまでに、10年は掛かるそうです。

植物の生長の様子を見ながら、乾かないように、

水腐れしないように、適当な水をあげていく必要があります。