次女の高校時代の先生から、暑中見舞いにブドウと白桃が届きました。
秋を告げる果物が届きました。
送り主は、次女がお世話になった、高校時代の寮の先生からです。
フルーツが入っている化粧箱の上には熨斗紙が掛かり、その紙には、送り主である次女の高校時代の寮の先生から、大変力強い達筆で「厳しい夏を乗り切って下さい」と、励ましのメッセージが書かれていました。
白桃もあります。
お電話でお礼を申し上げるときの会話で、白桃はわざわざ生産者のお家に購入に行き、味を確かめて選んで頂いたようです。
写真に撮って、もう食べてしまった白桃の写真を見て、ふっくらと膨らんで、甘みが臭いそうな、かぶりつきたくなるような、様子が伝わってきます。
娘が高校時代にお世話になり、卒業後も、毎年、先生を慕って交流が続き、松葉博雄夫妻まで、お花見にはご一緒させて頂いています。
何年経っても、昔のように師弟関係が続いていることが、親として嬉しく思います。
2008年8月9日(土)
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ここ静岡にも、赤田先生から秋の贈り物が届きました。
ピオーネ、はちきれそうなくらい美味しいですね!
結婚報告をして、赤田先生はそれはそれは喜んで下さいました。
恩師から愛ある贈り物が届くと望郷の想いがよみがえり、涙が出るほど嬉しいものですね。