沖縄県恩納村前兼久から届いたドラゴンフルーツと、パッションフルーツを使って、パッションフルーツゼリーを作りました。
沖縄県恩納村の朝日会の友人から、ドラゴンフルーツが神戸に届きました。登川喜永さんが、ご自分の畑で育てたドラゴンフルーツです。
ドラゴンフルーツは、果実の色が、赤と白が多く、めったにないのが黄色です。
登川喜永さんに電話して、お礼を言ったときに、下の段が白色だと教えてもらいました。
ドラゴンフルーツを早速、料理します。
松葉博雄の奥さんが、会社のスタッフのために、先日、頂いたパッションフルーツと今日のドラゴンフルーツを使った、フルーツゼリーを作りました。
プラスチックパックの小皿に1切れずつドラゴンフルーツを入れて、次に、パッションフルーツの液を注ぎます。
しばらく冷たいところに置いて、時間が経つと、パッションフルーツゼリーは、ゆっくり固まって、透明なので、ゴマが入ったような、ドラゴンフルーツの切り身が透けて見えます。
小皿に入れて、余ったパッションフルーツ液は、アルミのケーキを作る金型に入れて、少し大振りなゼリーを作ります。
この後、冷保存して、明日、会社に持って行くことにします。さて、どんな味が出来たでしょうか?
2008年7月24日(木)