前方後円墳のメンテナンスを確認して、泊りは、三原市の「みはらし温泉」となりました。社長ブログ/研究ブログ/松葉研究/全国の松葉さん

前方後円墳のメンテナンスに、泊まりがけで行くことになりました。りんりんの世話をしてくれる人がいれば、外出が出来ます。社長ブログ/研究ブログ/松葉研究/全国の松葉さん

みはらし温泉

最近の原油高の影響を受けて、高速道路を走る車の数も減ったように感じました。

みはらし温泉

途中、給油すると、ハイオク価格が1リットルが180円を超えていました。

みはらし温泉

これでは、車を走らせるにも、無駄のないように、節約を考えるはずです。

みはらし温泉

前方後円墳の周りの水田には、すっかり田植えが終わり、若い苗が風に揺れて、美しい田園風景を見せてくれています。

みはらし温泉

小さな細い川ですが、この川にも、鮎が放流され、入漁料を払えば、鮎も釣れるようです。

みはらし温泉

水田のあぜ道を歩いてみました。久しぶりに踏む、土の感触です。

みはらし温泉

最近は、ホタルも昔のように飛び交うようになって、農薬を控えた農業が、自然を再生しています。

みはらし温泉

前方後円墳のメンテナンスは、広い土地なので、草刈りをしなければなりませんが、機械で草刈りをするように、地元に依頼をしています。

みはらし温泉

みはらし温泉

草刈りが出来ているのを確認して、今年のメンテナンスもうまくいっていました。

みはらし温泉

みはらし温泉

今夜の泊りの宿は、瀬戸内海に面した三原市の「みはらし温泉」です。

みはらし温泉

「みはらし温泉」の温泉からは、すぐ前の海を行き交う船がすぐ側に見えます。

みはらし温泉

今夜は、「みはらし温泉」の魚三昧で、お魚料理を頂きます。

みはらし温泉

目の前が海で、瀬戸内海が近いからと言って、出てくる料理が地元産とは限りません。

みはらし温泉

むしろ、輸入物の方が多い時代です。地元産の魚を食べたかったら、漁師さんから直接、魚を買った方が確かです。

みはらし温泉

みはらし温泉

漁業組合が、経営している魚を売る店を探せば、地元産の魚が買えるのですが、ドライブ中には見つかりませんでした。

三原で、有名な魚は、瀬戸内海のタコと穴子です。

みはらし温泉

さらに、メバルもたくさん獲れます。

気持ちは、瀬戸内海産のお魚を食べている気持ちになって、目の前を通り過ぎる船を見ながら、向かいの島の灯りを見ながら、ビールをたくさん飲みました。

みはらし温泉

みはらし温泉

お風呂の様子は、「みはらし温泉」のリーフレットを使っています。すぐ前に海が広がっている様子が、写真から分かります。
大きな地図で見る

2008年7月2日(水)